ふー、あちいね。こんな時は天然のクーラー、山の中を流れる川や沢が涼感たっぷり。
昨日も、あちこちで岸辺にバーべキューや水遊びを見ました。
でもご注意を。昨日も一時的でも凄い雷雨でしたが、遊んでいる沢の上流が豪雨になると、その場は雨がなくても急に水かさが増し急流になります。
鉄砲水です。
もう、12年前ですが、川沿いのキャンプ場が鉄砲水のために車道のある右岸と孤立してしまいました。消防の救助隊が出場、両岸にザイルを渡したチロリアンブリッジで一人一人を救出しました。

キャンパーにとっては初体験かも。怖かったろうな。
チロリアンブリッジは我ら山賊も、沢登りの基本の一つとあって、よく訓練したものです。奥秩父の大荒川谷遡行の時も「いっちょ、やるか」と訓練。余分な時間を使ってしまいましたが、若いからできたのですね。
大荒川谷を登り詰め、甲武信岳を経て荒川の水源真の沢を夜中に下ってきました。

滝を直登するわが雄姿
しかし、ザイル持ちが後から、というのは識者から批判を浴びそう。

途中、釣り糸を垂れる忠ちゃん。ラッキースポットの神社の神官・禰宜さんです。拝んだ人がロト61等が当たったそうです。
こんな余裕な沢登り、ちなみに大荒川谷は難易度は中級だったかな。1日で破風山の稜線に出ちまうなんて、若かったんだ。うん