山の大先輩の喜寿のお祝いを奥秩父は霧藻ケ峰で執り行いました。
三峯神社興雲閣に「参籠」翌朝、正式参拝をして登山開始。
俺とやはり先輩のやっさんとは準備のため一足早く出発。喜寿の大先輩も同行することになりました。
約4キロの道のり、途中道わきのスズタケ(クマザサ)がすべて枯れていました。奥秩父では数年前からの現象で、木々の下は枯れたスズタケばかり。一面青っぽい葉が茂っていたのが嘘のよう。
5、60年に一度花が咲き、翌年は枯れると言います。元のスズタケの林に戻るのは数年後になるかな。

2時間で霧藻ケ峰着。秩父宮両殿下のレリーフにご挨拶。

奥秩父では大ぶりの方だと思うサラサドウダン(ツツジ)がちょうど見ごろでした。

で、荷物をほどいて準備準備。名物小屋番の「信ちゃん」が提供した鹿肉を使った「鹿鍋」。
俺が鹿肉の解体役。しまった、まな板忘れた。えいっ、段ボールをまな板でいいや、と一口大に切り分け。

やっさんは、ゴボウ、ニンジン、白菜、玉ねぎなどを大鍋でぐつぐつ。柔らかくなったところで鹿肉を加え味噌仕立て完成。

お仲間たちはまだきません。焼酎を飲んで待つこと暫しでした。後続の1人が持っていたのがワイン。焼酎から赤ワインに切り替え、鹿鍋とともに頂戴しました。

至福のひと時.......
おまけ。下山して知人経営の「お犬茶屋」へ。ここでは若主人が精魂込めた手打ちそばに下鼓。

充実した2日間でした。