昨夜は萩平歌舞伎舞台保存会の忘年会。近くのホルモン焼きやに10人が集合。
 ホルモン焼き・焼酎で盛り上がり、今年の反省より来年の公演への英気を養いました。
 
 隣に来た役者の1人が「むーさん。明日だいな」
 「何が?」と俺、「相ちゃんの命日」役者。
 
 あ、忘れてた。ひどい生き残りの山賊。
 
 54歳でがんで逝った山賊仲間、相○○彦さんは4年前の12月25日に亡くなりました。初めて弔辞を読んだ。
 
 二人で偲び、想い出話し。
 で、携帯を取り出し、登録者を役者に見せました。
 登録第一番目に出るのが相○○彦。あれ以来、ボタンを押さなかった番号。
 
 「天国につながるかな」と通話ボタンを押したら、呼び出し音。
え、奴出てくるかな。
 
 「もしもし」と女性の声。相ちゃんの奥さんだった。
 忘年会で相ちゃんのことが話題になり、携帯の番号登録はそのままだったことを話し「ボタンを押しちゃったんだ」
 
 「そうなんだ」と奥さん嬉しそう。
 役者も電話に出て、会話。
 
 2年前の4月には山賊仲間の龍あにい、新○龍○さんが60で、相ちゃんがいる山よりたけぇとこへ飛んで行きました。
 
 甲武信岳の山頂で、酒盛りしていた山賊仲間3人のうち、生存者は俺一人。アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」に限りなく近い。
 一人っ子の俺には、弟であり、兄だった二人。
 
 久しぶりの「お酒のシャワー」
 
 寝ざめは快適だったけど、枕が濡れていた。
 「よだれ」と思いこもう。