19日は埼玉県神川町秩父瀬地区の鎮守、有氏神社秋祭りでした。
前にも書いたけど、ここの付け行事はふんどし一つの氏子たちが、おっきなたらいのような容器をみこしのように上げ下げして、中の赤飯をつかんでは周囲になげる、というちょっと変わった祭りです。
盤台行事という立派な名があり、埼玉の無形民俗文化財です。でも、ふんどし一つの男衆が主役だけに、そんなりっぱな名は言いません。「はだか祭り」で通ってます。

道のオアシス神泉で赤飯約10キロを炊いて盤台に移します。

宮司さんを先頭に、「ありっつあま」と氏子が親しむ有氏神社へ。

盤台をお祓い。
安産や子育ての祈願神事
子ども連れのお母さんたち。ここで安産だったんだね。お礼にその証を連れてきました。 
清水町長さんが玉ぐし奉てん

Iさんなんかに続いて、突然世話人のSさんが俺を指名、玉ぐしを奉てん。あ、こんなかっこで
背筋も伸びてない
でも、脚は長い
以前のように、Iさんが写してくれました。

いよいよ赤飯撒き
ふんどし姿にはSさんはじめ総勢7人。
あげろ、さげろの掛け声が黄葉の境内に響きます。

赤飯をつかんで周囲に投げます。飛んでくる赤飯に小学生たちは大喜び。神泉小の1~4年生が来てました。
あげろ、さげろがいつしか「あつい、あちぃ」に 俺もそうだった。終わったら右手指はすべてやけどの水疱ができてました。彼らもそうだろな