秩父・長瀞宝登山神社記念館で開かれた社宝展。刀剣・武具に見る心・技・美とあります。第6回目。毎回、楽しみに鑑賞してきました。今回「おっ」と思った一振り。和泉守藤原國貞二代目 井上真改。

多数の愛刀を出品したTさんから刀や太刀のうんちくをうかがってきましたが、真改をまざまざと見てました。
重要刀剣
刀 二尺三寸四分
和泉守藤原國貞
江戸後期 摂津
(約三六〇年前)
日向国飫肥(おび)のお寺で生まれた初代國貞は、同郷出身の堀川國広を頼って今日に上り、後に大阪新刀の礎を築いた。
本刀は晩年体調のすぐれない父に代わって二代國貞(井上真改)が代作したもので出来がよい。