昼食は家で神さんを煩わせてきたが、この春以降は昼時に家に帰る頻度は少なくなってます。
事務所二階の休憩室でレトルト食品を加熱したりして昼飯にすることもあるけど、近所のレストランや中華食堂でランチが日常化しました。あ、駅の立ち食いそばうどんもあったっけ。
で、洋食ランチ。神さんや家族たち、あるいは山賊仲間と夕食、というか山賊どもは晩酌に立ち寄るレストラン。
居候先の山小屋「雲取山荘」の弟がオーナーシェフの「モンシャーレ」。秩父市野坂町の南小学校と隣り合わせ。総丸太作りの建物で、フランス語で「私の山小屋」という意味だそうな。同世代のオーナーシェフも山登りをします。
昼時は他のレストランも似たり寄ったりだけど、女性グループが多いです。
いつも顔を出すのは1時過ぎ、お気に入りの厨房が見える4人テーブルも空きます。
「こないだのやつね」とオーダー。数あるお任せランチの一品です。
間もなく、かぼちゃスープに続いて白い皿にのった料理とライスが運ばれます。

ポークカツチーズのせ
ポークカツにとろーり解けたチーズがのり、トマトソースがかけられています。ノンフライで、オーブンで焼いたものです。チーズといえばカマンベールの俺ですけど、ポークカツとその上にのったとろーり解けたチーズ、トマトソースが絶妙のハーモニー。ポークは柔らかく、甘みも。ライスは少し大盛り、オーナーシェフの奥さんのサービス。神さんがいるときには普通盛りにしてと小声でオーダーしますが......
仕上げは紅茶(コーヒーもあります)。
お任せランチは料理にシープ、ライスかパン、コーヒーか紅茶で840円。
山好きもやってくるので、壁面にはヒマラヤトレッキングをしてきた「アラフォー」ならぬ「アラセブン」たちが写した反節写真が飾られてます。そう、山好きの70代が10数回のヒマラヤトレッキングの記録。

開店して30年近くになります。
わが子たちも幼かったけど、今は厨房に入ったオーナーシェフの二男は、レストランの一角で乳母車に乗せられてました。わが子たちがよくのぞきこんだものです。
夜はもっと良いです。調理が一段落したころ、オーナーシェフの「としちゃん」がビールを抱えて「よろしくお願いします」。せがれが厨房に入ったことでできる、お互いの至福の時。
親子二代の料理を味わう、いいもんです。