今は神川町と合併してますが、以前は神泉村だった山村に、秩父瀬という集落があります。
 
ここで11月19日に「ありっつあま」と呼ばれる有氏神社の秋祭りがあり、つけ行事に「盤台行事」があります。
氏子たちが大きな盤台を持ち上げ、中のアツアツ赤飯を掴んでは周囲に投げる、というものです。
参加する人たちはふんどし一つ。
 
文化財の名でもある「盤台行事」というより「裸祭」といい交わしてます。
以前は、毎年撮影に行ってました。
 
と、ある年に地元の知人Sさんに「人が足らないから出てくれ。写真は仲間が撮るから」と言われ、ふんどし姿に。赤飯が頭にひっつかないよう、頬かむりです。
 
盤台を囲んで柏手を打って盤台を持ち上げ、「あげろ、さげろ」と掛け声で境内を回ります。
そして、赤飯を掴んでまき散らします。
「あげろ、さげろ」より「あちい、あちい」と言ってしまいました。ほんと熱く、後で右手指は水ぶくれ。
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醜体を晒す俺。露出が趣味ではありません
パー文化財の伝統維持に協力です。何年か出ましたが、今は若者たちが応援参加で老体を晒す必要はなくなりました。
 
訪問先のブログに「裸祭り」に出たことあります、と書いちゃったんで載せました。