今年は山のキノコが豊作。
でもって、毒キノコの誤食による中毒も多いらしい。
クサウラベニタケにニガクリタケを誤食して中毒、というニュースが時たま流れる。
食べて知るおいしさ、ならいいけど食べて知るおそろしさ、はたまらないだろな。
幸い、俺は宝くじ同様あたったことはないですけど。
キノコで思い出しました。2007年秋、テレビの人気番組「食いしん坊!万才」の取材協力依頼が俺のところに飛び込んできました。
2件で、1つは手打ちそば。これは観光施設に働く、知り合いのばぁちゃんたちにお願い。
も、ひとつはキノコ汁。
食いしん坊はあの松岡 修造さん
キノコ採りの名人を紹介して、と番組スタッフから依頼を受けました。
これは「ヤツしかいねぇ」と同級生(相当時間経過していても同級生)のKに依頼。
キノコ採りの名人。はずれなしの男。
撮影は2007年10月21日

で、彼と同僚が朝から採ってきたキノコ。「今年はすくねぇや」とK。ウラベニホテイシメジやサクラシメジが中心で、もち安全性は確認。
そして、料理のほうも。撮影場所は広い屋根の下、ということで同級生の知り合いの大工の棟梁の作業場。棟梁の家では朝から準備していたらしい。

メインのキノコ汁はKが中心に作ったが、煮しめなど豊富な料理が並んだ。
「キノコ汁に、大ぶりに切った手打ちうどんを入れて煮込んだ」とK。

キノコは包丁をほとんど入れず、姿そのまま。松岡さんはお育ちに似合わず、豪快に食べる、食べる。俺同様元気者のK。話術も巧みで意外な一面も。
ちなみに、松岡さんの箸は「マイ箸」。手がおっきいので、箸が小さく見えるとか。で、こっちが用意した箸は使わず、スタッフが出演者全員に手渡した箸は通常より長い。あの、中華料理のように長い。

撮影スタッフも数多く、慎重にリハーサルやカメラテスト。仕事に打ち込む姿は「いい、いい!」
ここでも、俺は裏方。テレビ場面には唯一登場しませんでした。これは、借金を抱え、場面をみた貸金業者が動き出すから。ではありませんついでに、松岡さんのマイ箸も。かみさん「......
」
高校時代から裏方やってたなぁ。好きな歴史上の人物は石田三成公に土方歳三さん。ちょっと、越し方が似てると思うんだけどね。
新田義貞公と畑時能様は別格ね。