19日アップした「霧」の中の3番目の画像、雪の中に黒く浮かぶ樹木は桑です。生糸に生まれ変わる蚕が主食にする桑の葉を供給してくれます。秋蚕(あきご・しゅうさん)まで蚕を養う貴重な蚕さんの主食です。
春、いち早く芽吹き手のひらほどの葉を枝にびっしりつけます。養蚕農家はその枝を切って蚕籠の上にのせて給餌します。食欲旺盛なお蚕さんは食べる、食べる。サワサワ(俺流の表現)という葉を食べる音が夜ともなればよく聞こえます。養蚕では葉付きの枝ごと切って与えるので、桑の幹が残り、冬を越します。雪の中ににょっこりはその桑の木です。
その桑、6月には実をびっしりつけます。桑のみです。俺たちは「どどめ」と言ってます。高校時代、これをイチゴの代わりにジャムにしました。つぶつぶ感はイチゴ以上だけど、「うんまい」ものでした。
最近、家の裏の人んちの桑畑から「どどめ」を採取し、ジャムを作りました。これまたかみさん手作りのヨーグルトにトッピング、「うんまい」ですよ。あ、「俺がちの方では、うんめぇやいね」だった。「おいしい」ということ。
最近、家の裏の人んちの桑畑から「どどめ」を採取し、ジャムを作りました。これまたかみさん手作りのヨーグルトにトッピング、「うんまい」ですよ。あ、「俺がちの方では、うんめぇやいね」だった。「おいしい」ということ。
で、初夏の桑の葉。 
そして「どどめ」と言い交わす桑の実。この桑の実を使ったレシピは多いみたい。お探しあれ。