所属する山岳会の総会を兼ねた新年会が14日夜、おなじみのフランス料理店「モンシャーレ」で開かれ、18人が出席しました。
 山岳会は、写真の師匠たちが昭和8年に設立しました。「秩父多摩国立公園(秩父多摩甲斐国立公園)」実現に活躍したことは語りぐさです。
 現会員はすべて、設立後の生まれ。最年少は仲間の山小屋経営者が最年少。30前半で、山小屋を切り盛りするおしどり夫婦です。
 今回、38歳の「若手」が仲間に加わりました。子どもの頃から剣道をしていて、高校に入ったら名前を貸してと顧問に言われ山岳部にも所属。その年の高校総体関東大会で二位入賞という頼もしい「新人」。仕事は権禰宜。そう、総鎮守の神官です。
 これからが楽しみです。

 総会は年会費1,000円の収支報告で、ついで講演会。わが会員とおつきあいのある人を招いての講演で、初めての試みです。
 記念すべき第一回は、都内の某山岳会の元会長さん。やはり昭和8年の設立という歴史ある会です。俺たちとは年に一回は山行をしてます。去年は屋久島に行きましたが、俺は仕事で断念。残念。

 1時間あまり、会長さんゆかりの方の、事績や思い出を語ってくれました。終盤、自身の山の思い出で話で、昭和20年代の若かりし頃の北八ツ冬期単独行などの楽しい話題でした。

 引き続き会食。山登りの思い出とかで花が咲きました。山仲間でもあり大先輩の山荘主人が「焼酎、あるよ」と俺のところへ持ち込み。ステーキを肴に赤と白ワインに加え、焼酎というおまけ付きで、山賊の俺にはもったいないほどの3時間あまりでした。
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 山荘主人の弟でもあるマスターも加わり、山談義。

 レストランの丸太の壁面を飾る写真はヒマラヤの山々で、全国の岩を登り尽くしたアラフォーならぬ「アラ古希」の3人が写したモノです。