大相撲の横綱朝青龍が暴行事件の責任をとって引退した。
強い元横綱だったことは認めるけど、他はどうかなぁと思います。伝えられていることがすべてでなくとも、それが事実だったのなら「横綱の品格」に欠けると思う。引退は当然ともいえるけど....。でも、直接、元横綱のことを知らないし、すべて伝聞情報だから「はがゆいこと」です。
強い元横綱だったことは認めるけど、他はどうかなぁと思います。伝えられていることがすべてでなくとも、それが事実だったのなら「横綱の品格」に欠けると思う。引退は当然ともいえるけど....。でも、直接、元横綱のことを知らないし、すべて伝聞情報だから「はがゆいこと」です。
わが秩父には、伝統の辻相撲があります。毎年8月16日に行われる「舟川の信願相撲」です。舟川千手観音の縁日に辻相撲が奉納されてきました。この辻相撲はあの、貴乃花親方の父・藤島親方や叔父・初代若乃花関が所属した花籠部屋にゆかりがあります。
文政年間(1818~1831年)に、四代目花籠親方の辻免許を受けたのが始まりと言います。
文政年間(1818~1831年)に、四代目花籠親方の辻免許を受けたのが始まりと言います。
観音堂前に常設の土俵があり、縁日には四本柱の屋根が設けられます。
信願相撲は無病息災などの様々な願いを観音様に祈願した人に代わり、力士たちが相撲を取ります。相撲は二番取りで、一番で勝った者は二番目には負けるという勝ち敗けなしの取り組みとなってます。
立て行司、呼び出しも本格な信願相撲。
地元の幼稚園児や小中学生たちが出場する前相撲があります。まわしを締めますが、ほとんどの子が半ズボンの上からです。周防正行監督作品「しこふんじゃった」の英国交換留学生のかっこと同じ(笑)。


地元の幼稚園児や小中学生たちが出場する前相撲があります。まわしを締めますが、ほとんどの子が半ズボンの上からです。周防正行監督作品「しこふんじゃった」の英国交換留学生のかっこと同じ(笑)。

辻相撲の「親方」は俺の親友。しこ名は家近くの地名をとって「巴川」。こわもてだけど、心根の優しい「やつ」です。せがれも一緒に辻相撲を面倒見てます。
前相撲の子どもたち、胸と二の腕に苗字がマッジックインクで書かれれます。呼び出しが、名前を呼び出しやすくするためなどからですが、これも長年の伝統です。前相撲は5人抜きなどで、ちびっ子力士たちは真剣に取り組みます。負けて悔しそうな顔をします。そうだよ、負けて悔しければ勝てばいいんだ。小柄な子が大柄な子を負かしたり、前相撲は信願相撲以上に盛り上がります。
ここは、女の子まで土俵に上がります。胸を貸すのは巴川関。「おーい、四つに組むんじゃねぇぞ」と俺。お互い、孫がいるじいじです(苦笑) 相撲の普及を目指し相撲人口の拡大を願っていると伝えられる、貴乃花親方は相撲協会の相撲教習所長に就任するそうです。まさに適職、適役です。
信願相撲の親方でもある親友に「花籠ゆかりの辻相撲だし、貴乃花親方に子どもたちの前相撲を見てもらうべぇよお」と電話しました。
信願相撲の親方でもある親友に「花籠ゆかりの辻相撲だし、貴乃花親方に子どもたちの前相撲を見てもらうべぇよお」と電話しました。