3日は節分。
秩父の三峰山(標高1102m)に鎮座する三峯神社の節分追儺(ついな)祭は「ごもっともさま」と言われています。その三峰山は1日に降った雪は20cm積もったそうです。友達の神官は「今年は雪がすくねぇよお」だって。でも、午前10時の気温は氷点下5度でした。俺が使う、神社への近道は最初に雪に足跡を残しました。杉の大木が雪の中でさらに厳かな姿です。
ごもっともさま、とは長さ1・2m、太さ15cmのヒノキを加工したもので、すりこぎを巨大にしたようなものです。そのごもっともさまにはしめ縄が巻かれ、中央付近におっきなブンタン2個がぶらさがってます。そう、あれ、あれです。と言う事で「子授け」に霊験あらたかと言われてます。

拝殿で節分追儺の神事が行われ、奉賛者が玉串を捧げた後、ごもっともさまとなります。
神社職員から選抜されたかみしも姿の年男(左)が「福はうちー」
「福は内 福は内」「鬼は外 鬼は外」と、三宝にのせた福升から福豆をつかみなげます。年男が最後にもう一度「ふくはうちー」と言い終わると、向こうはちまきの添人(そえびと)がごもっとも棒を突き出し「ごもっともさまぁ」と叫びます。(拝殿は原則撮影禁止。神社の特別許可を得て撮影しました)

拝殿で節分追儺の神事が行われ、奉賛者が玉串を捧げた後、ごもっともさまとなります。

「福は内 福は内」「鬼は外 鬼は外」と、三宝にのせた福升から福豆をつかみなげます。年男が最後にもう一度「ふくはうちー」と言い終わると、向こうはちまきの添人(そえびと)がごもっとも棒を突き出し「ごもっともさまぁ」と叫びます。(拝殿は原則撮影禁止。神社の特別許可を得て撮影しました)
神事の後、拝殿の外に出てきた奉賛者たちが、年男と添人と一緒に小振りのごもっとも棒で「ごもっともさまあ」と叫びます。おい、Aちゃん、後ろで指合図するなよ、目立つだろ。
氷点下の寒さは、こんなところにも。興雲閣の雨落としは凍ってました。