14日夜、小正月行事「どんど焼き」がありました。埼玉県の無形民俗文化財に指定されてます。
場所は秩父市上吉田の大波見・おおはみ・というところ。家は30軒という山あいの集落です。
小学生たちの小正月行事として伝承されてきましたが、少子高齢化で子どもがいなくなり、もう10何年も大人が代わってやってきました。
「でもさ、ここへきて引っ越してきた家族がいて、何人か子どもが増えたんさ」と地元の友人のSさん。「来年が楽しみだね」「うん、うん」。
小学生たちの小正月行事として伝承されてきましたが、少子高齢化で子どもがいなくなり、もう10何年も大人が代わってやってきました。
「でもさ、ここへきて引っ越してきた家族がいて、何人か子どもが増えたんさ」と地元の友人のSさん。「来年が楽しみだね」「うん、うん」。
荒川の支流、吉田川の右岸河原に葉のついた竹を立て、松の枝で覆った「どんど小屋」を建てます。この小屋にお正月様や松飾り、旧年のお札やだるまなどを納めます。


消防団が警戒するかな、午後7時に点火。初めは少ない炎も、やがて成長して垂直に紅蓮の炎が上がり、竹のはぜる音に合わせるように火の粉が舞い踊ります。火が治まると、人々は松の燃え残り「もえっくじ」を持ち帰ります。これを「とぼう(玄関)」に飾ると魔よけになる、と言われてます。あと、どんどの火でタバコに火をつけて吸うとこの一年「風邪をひかねぇんだ」とおじいさん。それよか、自分やはき出した煙を吸わされる傍の人の健康被害を心配した方がいいのではないかな。