秩父の老舗蔵元・武甲酒造で今年取れた新米で造られた新酒の初しぼりがありました。「酒に目がない」ので、その情報を聞きつけ急行。

酒蔵の入り口。おごそかな気持ちで入室(心は、はやるけど)酒蔵はフルーティーな香りがし、蔵の中は花いっぱいの桃源郷にも感じられました。

36歳の若き杜氏(とうじ)武史君が地元ケーブルテレビの記者の質問に答えてました(早く終われよ)

初しぼりは朝から午前中で、その模様は残念ながら見学できませんでした。初しぼりで使われた布はすぐに洗われ、秋の陽光の下で干され、明日に備えます。

二日前に仕込みを始めたもろみ。ふつふつと泡立ってました。

試飲!!!。武史杜氏が、搾る前の醪(もろみ)を、ちいさな柄杓でおっきなタンクから汲み上げ、柄を俺に持たせてくれました。

香りを楽しむ鼻より、口の方が先に柄杓に。炭酸が残り舌先がピリっとし、まだ、米粒が残っており、口の中でつぶつぶを味わう。搾る前の「もろみ」を口にする特権か。
長寿、間違いなし。えへへ。
