約1時間の散歩終了。家を出た時は満天の星、月は欠け始めていた。せがれが冬の大三角と言ったシリウス、プロキオン、ベテルギウスがひと際目立つ。東に顔をむけると一粒のダイヤモンド・明けの明星が輝いていた。

 シリウスを見上げながら南へ。昨日、おとといは寒さを感じたが、今日は寒さは感じなかった。

 帰路、明るくなり、振り返って南の空を見るとシリウスがかすかに見えた。オリオンなんかはすでに青空に同化していた。

 郷土の偉人(異人?)彫刻家であり画家でもある、森 玄黄斎(もり げんこうさい)は真昼間でも星が見えたという。小さな象牙に孔子の弟子3000人を彫った彫刻は、大英博物館に所蔵されているとか。その子孫は俺の知人(さりげなく自慢)。別の技術で郷土に貢献している。これ余談。

 川霧が上がってきた。霧の向こうに見えるセメント工場の白煙がふた筋、ほぼ垂直に上がる。風はない。

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 典型的な盆地の穏やかな明け方。

 今朝は採れたての青首大根をすりおろして朝飯を食うぞ  いきなり食欲の秋に頭が切り替わってしまった。

 パタパタ○○! 今日も元気にスタートです。