早朝のイベントが終わり、事務局の裏口へ。

 裏口は東向き。子猫が朝日を全身に受けて日光浴。
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 だれかが捨てて行ったらしいが、たくましく育っている。餌をやらないのに。
 鼻が黒い。小学生の時、級友の家からもらってきた子猫もこんな感じだったのかな。ふと思った。

 「3匹いたけど、2匹になっちゃった」女子職員。

 「器量のいいのから、売れるのさ」と俺。
 「そっか」とそっけない返事。(あ、ごめん)

 「カラスが連れてったんだろよ」とは言えなかった。

 俺に気付いて、顔を見上げた猫。

 「うんこやおしっこ、決めたとこにすれば連れて帰るんだけどね」と言い残し二階の事務所に上がった。