昨日夕方、山登りの先輩、Iさん71歳が「収穫したて」と新米を届けてくれた。わが盆地では「米どころ」と知られた太田田んぼの米だ。

 先日、市内のデパートで「アラ古希」と題したヒマラヤトレッキングの記録写真展終了の挨拶という。

 
 Iさんは、同じ登攀会のメンバーSさん69歳と、あらかた日本の岩は登ったから、とヒマラヤに挑戦して10年になる。写真展はアラフォーより元気な古希を示したい、と二人が開いた。盛況だった。岩登りも確かだが、写真の腕も確かなもの。鑑賞に行って「あそこへ行けば、これだけの写真は撮れる」と不遜な後輩の俺。まだ行ったことないんだもの、俺。

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 で、太田田んぼのお米。さっそく今朝の食卓に。うまい、うますぎる。2杯でワイフストップ。ご飯の横は俺が栽培した青首大根の切り漬け。これだけでご飯が食えるが、今日の新米はおかずなしでも食える。
 Iさんは、季節限定だが手打ち蕎麦も、自ら打って商う。もとは大型車のセールスマン。山好き、芸術家があつまったかつての喫茶店で、将棋ばっかり打っていたが、業界ナンバーワンのトップセールスマンだった。
 米つくり、ソバ打ち、山登り、なんでもトップをねらうIさんだ。だが、謙虚そのもの。見習いたい。