

知り合いの画家たちが作品展を開いたので、のぞいてきた。総勢7人、すべて女性。油彩や日本画、現代アート、陶芸、和紙工芸。多士済々。
油彩をやる知人は、かれこれ30年前、ある公募展で俺の写真が特選に入った時、彼女も油彩で特選に入った。「プレス機ばっかり描いている変わった女性」の存在は知っていたが、それが彼女だった。それ以来の「芸術の仲間(?)」
最近はバラの花を好んで描いている。医療生協の理事として福祉活動も熱心で、フラメンコダンス講座を主催している。
現代アートの部屋でどっきり、「ETがいた」。虚像と実像を表現した、と作家。俺はETと思う。と答えたが、人それぞれの見方で見てもらえればうれしい、とのこと。後ろに回ると、どう見ても白無垢、うちかけ姿の花嫁が座っているよう。「あ、気付かなかった。そういえば」と笑顔。