
路上観察学なるものがある。イラストレーターの南伸坊さんたちが一所懸命でやってるあの観察。写真は楽しい、解説も洒脱で面白い。
宝島社から出た本にはわが町が数多く登場する。俺も知らなかったものがある。今無くなった風景というか、事物もある。ウルトラマンもそうだ。
改めて散歩で目にするお堂の壁の落書きをよく見た。「東京五輪オリンピック」の文字が目に入った。石原都知事の夢がついえた五輪招致を揶揄したものではない。日にちは「S39.10~25」とある。日本で初めて開催された東京オリンピックを永遠に残したものだ。石原さんもこんな落書きを残してほしかったのに違いない。