広島の平和記念式典に参列しました


戦争の抑止。それは決して核を持つことで担保されるものであってはいけません。被爆80年の日本が行うべきは、核廃絶への取り組み一択であり、核を使わない安全保障のあり方をリードすることです。たった一発の爆撃によって、一瞬にして7万人もの人を焼けただれさせ、今なお苦しむ後遺症を残し、差別を受ける身にし、明日を希望を奪いました。筆舌に尽くしがたい慟哭と絶望をもたらした原爆。その数多の犠牲者の方々の無念を晴らさなければならないのが日本です。核兵器廃絶に向け取り組むことを誓います。


式典では、玉木代表の他、福田玄衆議院議員、石井ともえ衆議院議員ともご一緒させて頂きました。