東京都が発表した
卵子凍結の費用助成
実はこの政策
私が当初から訴えている一つで
第１弾のビラにも記しています
（写真のピンク線の部分）⬇︎
卵子凍結は
不妊治療において保険適用です。
ただ、
働く女性が増え初婚年齢が上がっており
40歳前後から始める不妊治療では、
リスクが上がり妊娠確率も低く
気力も体力も財力も注ぐことになります。
仕事やパートナーが未定な
２０代のうちにこそ
卵子を凍結しておくことは、
多くの女性にとって
人生の選択の幅が広がり、
不妊治療の成果向上にも
つながると考えます。
２０代未婚女性の
卵子凍結費用助成を
政策の一つに訴え続けます。
私は
女性の人生の選択肢が広がる政策にも
力を入れていきます。
