だって欲しいCDがそんなにないんだもんしょうがない。
そんな中今年良かったと思えたアルバムを5枚ピックアップ。
◆THE PIER(くるり)
キャリアを重ねていくとルーティンワークに陥るミュージシャンも多い中、彼らの誠実な創作姿勢にはホント脱帽。
内容も素晴らしかった。アルバムとしての出来がとにかく良い。
ギミックもハッタリもなく、ひたすら音楽への愛着を感じる1枚。彼らがある程度売れて活動出来てるということが救いになる。
THE PIER (通常盤)/くるり

¥3,132
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◆Innhverfi -Digi (Obo)
Sigur RósとJónsiのソロのツアーに帯同したマルチプレーヤー、Ólafur Björn ÓlafssonにによるソロプロジェクトÓbóのデビュー・アルバム。
CDをスタートした直後の1発目の音からもってかれる。
弦楽器、ピアノ、オルガン、声などの捉え方が、いわゆるポップスの定石とはまったく異なる。現代音楽的でもあり刺激に満ちているのに、リスナーを突き放すことは全くなく、むしろ包み込んでくれるような温かさに溢れた音だ。おそらく計算されつくしてるであろうアンビエンス感、リズムの揺らぎ感全てが心地よい。
amiinaとかに近いアプローチもあるけど、とにかく世界観の構築力がずば抜けてる印象。
Innhverfi -Digi-/Obo

¥2,304
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◆演劇女子部ミュージカル「リリウム」少女純潔歌劇オリジナルサウンドトラック
今年のハロプロで心に残ったライブは?と聞かれたら「さゆ卒業」以外だと「リリウム」と答える人も多いんじゃないか?
それくらい素晴らしい舞台だったんだが、その成功には音楽担当の和田俊輔氏が多くを寄与したと思える。劇伴中心の作曲活動をされている方なわけですが、まさに職人芸といえる引出しの多さ、弦楽器音源の使い方(彼はコンピュータで制作してます)の上手さを堪能しました。
そのサントラ盤CD。勿論、ボーカルについてはハロメンたちは舞台がスタートする前に収録しているということもあり、生の芝居の臨場感にはかなわないんだけど、CDクオリティで楽曲そのものを楽しむには、むしろこっち。
演劇女子部ミュージカル「リリウム」少女純潔歌劇オリジナルサウンドトラック/モーニング娘。’14 メンバー × スマイレージ

¥2,500
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◆ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.3 掟ポルシェ編<タワーレコード限定>
タワレコ発のハロプロコンピの中では一番好き。
掟さんらしい斜め上感に溢れた選曲。聴く人を元気にするのがアイドルというのなら、このCDはまさにアイドルらしさが詰まった1枚。
初っ端の「はなをぷーん」(きら☆ぴか )から持ってかれるw
仕事で失敗したり人生に行き詰って悩んでる人が、このアルバムを聴いたら、そんなことはもうどうでもよくなって、人生やり直すことが出来るかもしれん。そんな作品。
俺的には大好きな「おへその国からこんにちは」(ハロプロ研修生)が収録されてるだけで即買いでした。
ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.3 掟ポルシェ編<タワーレコード限定>/モーニング娘。

¥価格不明
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◆Indie Cindy(Pixies)
2013年から「EP1」「EP2」「EP3」と立て続けにリリースされてきての本作。
Doolittleと比べてどうこう言いたくなる気持ちもわからんではないけど、やっぱ俺ロック好きだわと言わせてくれる1枚だと思う。
ロックって何だっけ?w
Indie Cindy/Pixies

¥1,919
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