ダルダルだわ~。
レポなどというたいそうなものはちょっと今書けないのでとりあえず思ったことを書き散らかそうかと。
まず、チケットを譲ってくださった方、本当にありがとうございます。
自分が今まで生きてきた中でまったくありえなかったアリーナ席でした。
#そもそも俺はアリーナを使うようなメジャーなアーティストのライブには殆ど行くことが無い(笑)
ステージは、メインステージとセンターステージ、そしてセンターステージから三方に伸びる張り出しがあり、それがスタンド手前まで伸びてるんですが、なんと、俺が譲っていただいた席は、その中心の張り出しの真横でした。
かぶりつきであります。
冒頭、Perfumeは各張り出しステージの先端からウエディングドレスのような衣装をまとって登場して祭典の心臓部ともいうべき中心に向かってゆっくり歩いていったんですが、俺の近くの張り出しからはかしゆかが登場。
あのたくましくも丸みを帯びた素晴らしい太ももを5メートルぐらいの至近距離で拝むことができました。
ありがたやありがたや。
あ~のちも近くまで来てくれたわけですが、かしゆかは確かにこっちみて笑ったのよ。あれは俺を見てましたよ?(と思ってる奴ばかりなんだろうけどね)
しっかし、3人とも鍛えてるんでしょう。足の筋肉が凄いわ確かに。
今回のライブに向けて、ライブ途中で足腰が悲鳴を上げないように「仕上げてきた」という印象を持ちました。
ライブ自体については、冒頭、数曲やった後にイキナリ長尺のMCをぶち込んできました。
あれ、いつものグダグダだわと。
今回のライブでは全体をクールに決めるかもしれんと思ってたんですが、早速はずれました(笑)
ショーの中にこのグダグダな客いじりを入れるかどうかできっと揉めたと思うんです。
放置されてる連中が間延びすることはわかってると思うんですよ。
一度アガった気分がダラっとするので、そこからまた盛り上がるまでにちょっと時間がかかったりするし。
が、結果的に入ったってのは、このどうしようもなくでかいドームですら自分たちの世界に巻き込んで客との距離感を縮めたいという彼女たちの強い思いなんだろうな。
で、着替え後、Perfumeの掟リニューアル版?
最初の「掟」は見てないんだけど、今回の「掟」音源はystkの手によるもの。(by capsuleとか書いてあったと思う)
無機質なコンセプトに似合ったかっこいい曲。ystkはやりすぎないのでより多くの人にとっつきやすく優しいと思う。自然と体が動く。出音が残念である点は否めないが、もうそんなの関係ない。
アリーナ席からは、3人の動きがわかりづらい。3人を追うのは諦め、モニターを見つつ踊るしかない。
しかしPTA枠の人が多いはずのアリーナ席の人でもポカーンとなってるのか見とれてるのかわからんが棒立ちの人が多かったように見えた。一部の人がノリノリになってる感じ。
俺はこういうのを見聞きしにきたってところがあるんでノリノリだったんだけどな。
やはり、シングル曲への反応は良い感じ。最近ファンになった学生さんとかはそうだよなあ。そりゃそうだ。
知ってる曲をやってくれれば嬉しいわ。
「売れた」シングル曲を披露すると喜ぶお客さんが多数いる。
これまでやったことの無いパフォーマンスを喜ぶ客もいる。
これまでPerfumeは前者のお客さんへのアピール成分が多かった。今後も同じなんだろうか。それともより新しい創造に挑戦していくんだろうか。
その後はクールなまま最後まで突っ走るかと思ったら、途中もう1回楽しいMC。家に巣を作った鳩が正直ウザいんだけどどうしたもんか悩んでますというどうでもいいような話をあれだけ聞かせてしまうあ~様はやはり凄い。
他にもちょこちょこ楽しいトークがありましたが、抑揚、間、落ちのタイミング、全てがすばらしい。
グダグダなのにずっと聴いていたくなる(笑)
そんなあ~様がやれと言うなら「はみがきじょうずかな」でも何でも歌っちゃうよ♪
あと、アンコールで出てきたときの3人の話を聞いて、嗚呼、このライブは本当に結成10年の記念碑的なもんなんだなと思った次第。
チケット代はご祝儀みたいなもんだなと思いました。それにしてはてんこ盛りのパフォーマンスを見せてくださって、本当にありがとうございました。
そして、新しい創造に挑戦していくんだろうかという上の疑問へのヒントとなる言葉も。
最後の曲。ポリリズムを歌う前の言葉。今うろ覚えでここには書けないので、誰かのブログ読んで思い出すとします。
やはりポリリズムは特別な曲なんである。挑戦的楽曲としての素晴らしさとPOPさが最高のバランスで調和した名曲。こんな曲はそうそう出来ない。
あ~様の言葉は「ystkポリを超える曲作れや!」というプレッシャーでもある(笑)
あと感動したのが、アリーナ席からスタンドを見渡したときの景色。ぎっちぎち満員のスタンドにアリーナ!
俺が音楽ばかりやってた中学生高校生ぐらいのときに夢見た景色でした。
大人になるにつれ捻くれていって若干マイナーな志向に走ってしまいましたが、最初の頃はこういうたくさんのお客さんの中で自分のギター自分の歌にお客さんが反応してくれるのを夢見てたんだと、ちょっと遠い目に。
だから、やっぱり今後もPerfumeはずっと気にしていくんだろうなと思います。
かつて持っていた大きな夢が破れた人間の方が、Perfumeへの思い入れは強いのかもしれません。
ちっぽけなローカルアイドルから這い上がってきたこの3人の行く末を見届けたいと思います。
そして、今日ドームに来た若い子たちも、大きな夢を見て欲しいもんです。
そうそう。
リアルペタしたくてあ~様コスの長身の男がいる集団を探しましたが見つからず。
人ごみを避けてとりあえず水道橋をはさんでドームと反対側の繁華街に行き、ウンコしようとカフェに入るも、中のトイレにすげー行列。
Perfumeおそるべし。