唯一、続けて見ているドラマです。
ドラマがヒットするかしないかというのは、結局のところ脚本と演出で大方決まるというのは周知のことでしょう。どんな人気者を使っても脚本が悪けりゃこけるのです。
で、この「白い春」
脚本は、確かにそこそこ良いとも思うのですが、結構ベタで遅い展開ですし、気持ちよく流れるような展開や意外性などは楽しめない。
だが、役者の演技を引き立てるような内容になってるように見えます。
毎回、阿部寛さん、遠藤憲一さんが演技で見せてくれる見所が随所にあるんですな。
子役の大橋のぞみちゃんもドラマが進むにつれ、びっくりするほど上手くなっていってますね。しかも、嫌味なく。こっちは偶然の産物ですが、それも見所になっているという(笑)
いまどきのドラマとしては珍しいのではないでしょうか。役者さんを信頼した脚本になってるんですな。
展開が遅く内容が地味なので、視聴率は最新放送分で12%程度ですか。その前が14%ぐらいだったので、下がってしまってますね。残念です。
父親目線で訴えかけてくるシーンが多く、もしかすると父親で無い人や女性は感情移入がしづらいのかもしれません。俺は、感情移入しまくりですが(笑)
今日から再放送が始まっているようなんで、見逃してる人はぜひ。。。って働いてる人は無理ですね。