佐々木舞香 不在 9人のイコラブ

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=LOVE / 青春”サブリミナル”
2024年6月9日 @パシフィコ横浜 国立大ホール
佐々木舞香 不在 9人ショートバージョン
(歌割・・・個人的な分析)

イントロ

(1番)
(Aメロ)
[髙松 瞳] 「別れた」って噂で聞いた
[髙松 瞳] 本当か まだわからないけど・・・
[大谷 映美里] チャンスはきっと 探せばあった
[齊藤 なぎさ⇒野口 衣織] 近くにいたのに 気付かなかったんだ

(Bメロ)
[佐々木 舞香⇒諸橋 沙夏] 期待と不安のシナプス 軋む
[佐竹 のん乃・大場 花菜⇒音嶋 莉沙・大場 花菜] (シナプス 軋む)
[諸橋 沙夏] リュックに炭酸
[野口 衣織] そんな事 もうどうだっていいよ 走れ

(サビ)
[ALL] 君がいい 君がいい 君がいいなんて言えなかった
[髙松 瞳] 正直な自分 今更ログインする
[ALL] 学校に君がいて何を話すか 思い付かない
[齋藤 樹愛羅] だけど会いたい
[野口 衣織] 空の色が Ah 変わって行き 彩度が上がる
[ALL]やっとわかった
[佐竹 のん乃・大場 花菜⇒山本 杏奈・音嶋 莉沙] (やっとわかった)
[佐々木 舞香⇒大場 花菜] 答えは1つ
[ALL] 青春は ”サブリミナル”

(2番)
(Aメロ)
[音嶋 莉沙] 同じ高校 同じ中学
[山本 杏奈] 伸びた背も 遠くに感じてた
[齊藤 なぎさ] 付き合うとか そういうのじゃなくて
[瀧脇 笙古] やっとスタートに立てた気がしてる

(Bメロ)
[髙松 瞳] 初めての会話 憶えてるのは
[ALL] (憶えてるのは)
[大場 花菜] 私だけでしょう
[齊藤 なぎさ] あの夏で 1番 暑い日だった

(サビ)
[ALL] 何となく さりげなく 友達で 近くにいたいだけ
[諸橋 沙夏] 溢れ出る想い 閉じ込めて蓋をして
[ALL] それでいい それがいい なんて嘘はもうつきたくない
[大谷 映美里] 生まれ変わりたい
[齊藤 なぎさ] 雲が動き Ah そこからほら 光芒走る
[1/2 of ALL] 眩しくなった
[1/2 of ALL](眩しくなった)
[佐竹 のん乃] この景色は そう
[ALL] 簡単な”サブリミナル”


(Cメロ)
[髙松 瞳] 「さっきまでと違うもの」
[齊藤 なぎさ⇒髙松 瞳] その答えは「=LOVE」
[佐々木 舞香⇒諸橋 沙夏] それはきっと 東大生も知らないでしょう
[齋藤 樹愛羅] ググったって出てこない
[野口 衣織] だって私しか導けない
[髙松 瞳] 好きで
[大場 花菜・山本 杏奈] (好きで)
[齊藤 なぎさ⇒野口 衣織] 好きで
[瀧脇 笙古・佐竹 のん乃⇒瀧脇 笙古・音嶋 莉沙] (好きで)
[野口 衣織] 好きで [齋藤 樹愛羅・音嶋 莉沙] (好きで)
[諸橋 沙夏] 複雑すぎるクイズ

(落ちサビ)
[髙松 瞳] 君がいい 君がいい 君がいいなんて言えなかった
[齊藤 なぎさ・大谷 映美里⇒大谷 映美里] 正直な自分 今更ログインする
[野口 衣織] 学校に君がいる 何から話せばいい?
[大場 花菜] 下校チャイム [佐竹 のん乃⇒大場 花菜] 焦らせる
[佐々木 舞香⇒諸橋 沙夏] 大きい背中が振り向く

[髙松 瞳] 君でした

(ラスサビ)
[齊藤 なぎさ⇒佐々木 舞香⇒諸橋 沙夏] 君がいい
[ALL] 君がいい 君がいい 早く言いたかった
[ALL] 恋の導火線 真っ赤な火が今つく
[ALL] 野球部の声響く校庭に 2人ただ佇む
[諸橋 沙夏] 今はこれでいい
[野口 衣織・佐々木 舞香⇒諸橋 沙夏(はもり)] 鼓動 早くなり Ah 周りの温度が 上がる
[1/2 of ALL] やっとわかった
[1/2 of ALL] (やっとわかった)
[ALL] 私の恋と 青春は”サブリミナル”

アウトロ(後奏)

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この曲はショートバージョン
Divaのカバーは Diva、諸橋 沙夏が孤軍奮闘

自分のパートと佐々木舞香のカバーの二つをこなす。 (一部大場花菜がカバーする以外)
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