「さり気ないのに効果抜群! 自然に盛れるカラコン【トパーズ】が40代にもいいんです♡」オトナミューズ編集部

 

「カラコンって若いコがつけるものでしょ」なんて昔の話。 R40でも自然に使えるカラコンについて40代の編集Iの偏愛アイテムをご紹介します。カラコンって、やっぱりつけるだけで気分上がる♡

 

着け心地と自然な色合いが魅力。
大人にこそつけてほしいトパーズ

私編集Iは40代半ばを過ぎた今もなお、カラコンユーザーです。ずっとハードレンズだったため、カラコンデビュー自体は30代半ばと遅めなのですが、一時期ハマりまくりあれこれ研究し続けた時期がありました。サイズ、カーブ、潤い、色、フチのグラデ感etc.。そんな中、5年前に出合ったのが「トパーズ」。それ以来カラコンはこれ。プロデュースするものどれもがヒット作になるあの指原莉乃さんのブランドに、やはり間違いはありませんでした。

 

透明感とうるおいのある瞳にこだわって作られているとだけあって、まず着け心地が抜群。これ、必須条件です。もちろん個人差はあると思いますが、1日中つけていてもゴロゴロしにくく乾きにくい。そしてしっかり盛れるのに、いかにも「カラコンつけてます」と見えない自然な発色とその展開数の豊富さも◎。私はもっぱら休日につけることが多いので、超自然になじむというよりは、さり気ないけどある程度盛れるものが好きなんですが、そのバランスがもう最高なんです。

 

いつものメイクもカラコンをつけるだけでグッと華やぐし、アイカラーやマスカラも一層映える。モードに決めたい日はグレー系のレンズ、リゾートでは明るめのレンズ、デートのときは上品なレンズ(残念ながら今は出番がありません)と、気分やシーンで使い分けて楽しんでいます。トパーズは度入りや一部乱視用があるのも嬉しい♡ 下記、ブランドの定番人気や新色、編集Iのオススメをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

後は記事見て

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昔 AKB総選挙というのがあって AKB総選挙本というのがあった。全立候補者のプロフィールが載っていてファンの年代別の分布表があって、ほとんどのメンバーが10代、20代に多くのファンを抱えるのに一人だけ異彩を放っていたメンバーがいた。

 

そう 指Pなのである。指原の年代別の分布表は異彩を放っており 10代、20代、30代、40代、50代、60代、平均してる唯一のメンバーだった。儂の数少ない指原の現場でもびっくりする位、高齢者が多くて、また体の不自由な障害を抱えている方も車椅子で参加していることにびっくり。もちろん若い人も子供も。

 

「水曜日のダウンタウン」企画で日本人が選ぶ有名日本人という企画で唯一女性アイドルで2回もランクインしたの、この全年代に人気あるのが原因かも。

 

ちょっと話が逸れてきたので・・・・

指原のプロデュース先が長そう。

 

カラコン40代に受けるなんて

大人向けアイドル

昔のSTD48みたいなの 指Pだったら出来そう

 

なんて妄想してみたくなる 記事でした

 

 

 

書いている儂が「体の不自由な障害を抱えている」人になってしまうとは

人生何が起きるかわからん

 

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「トパーズ」は当時 指原が市場にあるすべてのカラコンを自腹で買って、自分で試して、結局満足できる カラコンは自分で作るしかない。自分で企画書書いてそれ持って 作ってくれるメーカー探して作った。

名前だけ貸した なんちゃってプロデュースとは違う。

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HKT48の時、メンバーの出身地回る 凱旋ツアー やった時も指原 企画書書いて秋元に送った。

当時 指原は 劇場支配人兼務で運営側の人間でもあった。

 

その企画署には コンサートの一曲目 モーニング娘。のピースで初めて お客を驚かすという AKBでやってはいけない 禁じ手。しかも つんくの許可も取ってあるという凄い内容。

今でも 良くハロプロと48グループのオタがよく許したなと思う。

指原ならしょうがないか  と思ったのか?

 

何故、企画書という形にしたのか。

「いいか 指原 大人達を納得して承認をとるには企画書 という形にして下の方から上の方迄承認、つまり印鑑押してもらうのが大事だぞ」という秋元の業界人のアドバイスを忠実に守った。

 

 

 

指P 当時から、ただものじゃない 

というか 頭いかれてる(誉め言葉として使ってます)