４８グループの劇場公演曲のユニット曲が≠MEのアルバムの3つのユニット曲の原点
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イコノイジョイのオタにも色んな人達がいる。
指オタからの古参なら４８グループの劇場公演曲を知っている。
だが坂道オタ、ハロオタ、ジャニオタから流れてきた人には４８グループの劇場公演曲といってる、どういうものかさっぱり分からないはず。
そもそも秋元康が考えた「秋葉原48」のコンセプトは「会いにいけるアイドル」
４８グループには専用劇場(定員２５０人位)を持っていてそこではほぼ毎日オリジナル公演をやってる。
テレビやコンサートに行かないと会えないアイドルじゃなくて、いつでも「会いにいけるアイドル」、これが秋元康の考えたコンセプト。そしてそこでやっている劇場公演曲は、一切AKB48がテレビ等で知られているヒット曲はやらず、劇場でしか見られない曲ばかり。全員(１６人)曲もあれば、ソロ曲、２人ユニット、３人ユニット、４人ユニット、５人ユニット曲がある。曲間にはMCも多い。これはその間に着替えの為。
このことは４８グループのオタは知っているが、そうでないオタは全く知られていない。
AKB48には、Team-A Team-K Team-B Team-4 があり劇場公演はチームごとにやる。それも別の公演。
劇場公演を演出してたのは、何とモー娘。の振り付けをしていた故 夏まゆみさん。
劇場公演は夏まゆみ さんが仕切っていた。秋元康は「秋葉原48」のコンセプトを思いついただけ。
「会いにいけるアイドル」を作って専用劇場を作る。良くこんなペテン師みたいな戯言に出資して金集めたね。
話が横道に行きそうなので・・・
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≠ME（ノットイコールミー）/ 1st アルバム収録『デート前夜レクイエム』【MV full】
C:本田、鈴木、谷崎のユニット曲
BabyMetal風のハードロック曲
≠ME（ノットイコールミー）/ 1st アルバム収録『Marcato』【MV full】
C:冨田、落合、川中子、永田の4人ユニット
K-POP味のEDMのカッコいい系
≠ME（ノットイコールミー）/ 1st アルバム収録『春の恋人』【MV full】
C:蟹沢、尾木、河口、櫻井、菅波の5人ユニット
80年代の松田聖子リスペクトのアイドルポップス曲
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