345insta stories で指P言い訳してたけど・・・・
結局 「誰にもバレずに」は、秋元グループの
「選抜制」への問題提起の歌に変わりない？ のかな・・・
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「誰にもバレずに」
作詞：指原莉乃
スポットライトは狭くて
ただ1人を照らすだけだ
誰かが入れば誰か追い出されて
月は闇夜を照らすのに
太陽が追い出して行く
雨が少し前に止んだのは
きっとまた晴れが来ちゃって
霧は出番を待ち焦がれる
拍手喝采のステージは遠い
何かやれる事 求め彷徨う
僕なんて(僕なんて)
要らないよ(要らないよ)
逃げる場所もない
本当は(本当は)
僕だって(僕だって)
夢の先がいい
寸前でちょっと転んだら
存在はふと消え去ってた
そっちは(そっちは)
いいよね(いいよね)
狭い世界を恨む
バレないように
バレないように
また1人を褒めるように
他の誰かを傷付けて
その一連で僕はホッと息をする
白く光った液晶から
邪魔くさい正論メッセージ
自意識は既にネジを持ってない
此処で泣いてるって気付いて欲しい
頑張って(頑張って)
生きたって(生きたって)
人混みに溺れ
本当は(本当は)
僕だって(僕だって)
夢に生きたい
純粋な愛 追い出され
単純なハイエナが奪う
空の(空の)
色だって(色だって)
見えない自分恨む
バレないように
まだ成し遂げてない
まだ成し遂げてない
まだ何もしてないんだ 僕だけ
誰かに認められたい
出来ない 何処か物足りない
空に向かった誰かが影を作った
誰1人 気付いてないから
僕が宙で空回りだ
本当は心で まだ信じて叫ぶ
此処じゃないなら もっと飛べるはずだ
僕なんて(僕なんて)
要らないよ(要らないよ)
逃げる場所もない
本当は(本当は)
僕だって(僕だって)
夢の先がいい
寸前でちょっと転んだら
存在はふと消え去ってた
誰も(誰も)
知らずに(知らずに)
この先も恨んでる
バレないように
バレないように
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AKB48で常に選抜メンバーだったイメージの強い指Pだが、選抜メンバーから落とされた経験もあるし、その前の研究生時代も経験してる。
AKB48総選挙の王者で唯一の研究生経験者。
選抜に選ばれても、「私が選ばれ事で、悔しい想いをしてるメンバーがいることを気遣える器の大きさ」
元々ハロオタの指Pには選抜制の意味が理解できない。
余計な事だがハロプロの追加メンバー制度も理解できない。
指Pの「My Ideal」(私の理想)は 完全固定メンバー。去る者は仕方ない。
代アニがプロデュース料払おうとしてら「そのお金で皆の給料あげてやって」と指P言ったという話を風の噂で聞いたような・・・不確かな情報。
どういう意味でこの詩書いたか知らないけど秋元批判ともとられかねないこの詩。
こんな詩書けるの指P位だろ。
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345insta stories
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これは僕の妄想です。
指Pがどんな気持ちでこの曲書いたかは指Pにしか分かりません。
歌詞をどう解釈するかは聞きの自由です。
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【LIVE】Chain of love (サシコ・ド・ソレイユ2016)／HKT48[公式]
Chain of love【HKT48】
1度もHKTのシングルの選抜にならなかった上野遥をセンターに選んだ
指原莉乃監督 『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』のテーマ曲。
上野遥はHKT48の劇場公演で指原のアンダー。久しぶりに指原が劇場公演に出演の時は前日に上野遥が上京して指原に振り入れを教える。上野遥こそHKTのシングルの選抜にならなくても一番輝いてHKT48の劇場公演を支えてきた苦労人。
指Pの愛弟子 元HKT48上野遥 アイドル卒業後迄気に掛ける 指Pの面倒見の良さ
諸橋沙夏ソロコンサートの演出は元HKT48(現在グランカンパニー)の上野遥だった！
今の48グループに指Pみたいに陰で努力してる人材をちゃんと見てる人いるのかな？ が本当の歌詞に込められたこと かな？