『どこが好きか言って』何故あの4人のユニット曲なのか。答えは・・・・

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大谷映美里・佐々木舞香・野口衣織・諸橋沙夏 / 『どこが好きか言って』15th SG C/W


 

答え : 『ラブロケ』 14th SG C/W 6人のユニット曲に参加しなかった残り4人

 

大場 花菜・髙松 瞳・山本 杏奈・齋藤 樹愛羅・音嶋 莉沙・瀧脇 笙古 / 『ラブロケ』 14th SG C/W

 

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6枚目シングルのC/Wに 『Sweetest girl 』『推しのいる世界』というユニット曲を入れたのは絶対的センター髙松瞳が復帰した時に寂しい思いをさせない指Pの優しさ。(髙松復帰時には留守を守ったなぎさと瞳のユニット『流星群』でイコラブメンバー全員のユニット曲完成)

今回は14枚目と15枚目と2枚のシングルまたいでイコラブメンバー全員を6人と4人のユニット曲作った。

 

このブログで僕がよく言ってる「指Pはコンサートのセットリストとして機能する曲しか作らない」

本当に全曲コンサートのセトリに使っている。

2枚のシングルまたいでイコラブメンバー全員を6人と4人のユニット曲作るなんて発想するのが指Pの曲作り、かなり先を見てる。

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『どこが好きか言って』指Pがたまに『48脳』って呼ぶ、AKB48の劇場公演曲を彷彿させる椅子を使った振り付け、 武田舞香 さんなのたまらん。

48オタ以外は「AKB48の劇場公演曲?」ってなるよね。

 

「AKB48劇場公演曲」はいつかやります。

いい曲ある。全然48らしくないユニット曲・・・指Pも48グループの全曲(劇場公演曲含めて)聞いてる数少ない人。坂道も全曲聞いてる。