【ビルボード】「天使は何処へ」第6週目 第4位！ 16,503枚 累計214,305枚 過去最高
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◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
（2023年5月15日～5月21日までの集計）
1位『Vivid』MAZZEL（43,340枚）
2位『鋼の騎士Q／Never Say Die』THE ALFEE（27,654枚）
3位『シンデレラガール』King & Prince（19,801枚）
4位『天使は何処へ』≠ME（16,503枚）
5位『W●RK／2〇45』millennium parade × 椎名林檎（11,564枚）
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billboard 2023/4/12発売
6thシングル ≠ME／『天使は何処へ』
初週(4月10日～ 4月16日) 159,357枚
2週(4月17日～ 4月23日) 17,925枚
3週(4月24日～ 4月30日) 4,499枚
4週(5月01日～ 5月07日) 3,723枚
5週(5月08日～ 5月14日) 12,301枚
6週(5月15日～ 5月21日) 16,503枚
累計 214,305枚----------------------------------------------------
初のノイミーの20万越えイコラブ2期生オーディションを蹴って、「指原プロデュース第２のグループオーディション」に切り替えた指Pにとってはノイミーがイコラブと引けを取らないグループに育てあげる事が必須だった。
ソニーは顔に泥を塗った指Pに遺恨があり、ノイミーのデビューに乗り気が無かった。そこでAKBのメジャーデビューを断ったソニーの代わりにAKBをデビューさせたキングレコードに声を掛けたら一発OK。AKBが成功するとAKBの公式ライバル乃木坂4６を作ったソニー。
AKBも手放したキングレコードは指原のプロデュースするノイミーに賭けてる。
ガールクラッシュという挑戦的な曲でイコラブと肩を並べる売り上げを獲得。
なにかとライバル関係にあるソニーとキングを上手に操る指原プロデュース。
指原はなかなかの策士。
秋元康の一番弟子を甘く見ちゃダメ！