岩倉具視幽棲旧宅跡
実相院に続いて岩倉具視幽閉旧宅跡を訪ねました。公武合体派の立場から孝明天皇の妹和宮と徳川家茂の婚姻を推進し、徳川幕府と朝廷の融和を図った岩倉具視は過激な尊皇攘夷派に佐幕派と見なされ命を狙われこの地に幽棲しました。岩倉具視の遺髪塚です。岩倉の地で幽閉生活を余儀なくされていた岩倉具視を坂本龍馬、中岡慎太郎、木戸孝允が、この部屋を訪ねてきて倒幕派として政治活動を再開したとのこと。この場で歴史が動いた岩倉具視自身が「毒」を盛られるのを警戒して自炊していた台所も見学しました。(写真撮影不可)盛るか、盛られるか岩倉具視が手植えしたという天空を衝く松の樹が印象深かったです。上へ上へ岩倉具視幽棲旧宅跡の帰りは防音効果有りの車の中で夫とローバー家視点の孝明天皇に関する噂で盛り上がりました普段はもっぱら駐車料金の話題ばかりです