いやぁー、日本に帰国してからまだ10日前後しか経ってないんですけど既に服に5万も使ってます。

いままではそんな物に使う金なんかなかったのでその反動でしょうか。止まりません。ウヒャー。


今日、服屋さんの店員が言ってたお話。


「実家がクリーニング屋なんですけどシワ加工のシャツを出したら綺麗にアイロンかけられて返って来ました…」


なんかヒロシっぽい。(ヒロシってまだいんの?)

腹筋ばっかりやってるタンクトップです。明日はピタピタのシャツを買います!

休日は何をして過ごしますか?僕はここにビジネスの成功の鍵が隠れているような気がします。要はダラダラしなきゃいいんですが、常に新しいアイデアが浮かぶように心がけると良いと思うのです。

そのために、アイデア帳を持ち歩き、そこにいつでも書き込めるように準備。


うーむ、今日書き込めた内容は。


「花柄シャツは」



なんだっけコレ?

早田君が放つカミソリシュート。決まったあとに、彼は必ずこう言います。


「俺のシュートは二枚刃よ!!」


中学生以来、このセリフが何故か10年以上気になってたのですが。今日判明。


二枚刃はカミソリじゃなくてヒゲソリじゃん!!


ヒゲソリシュート万歳

うっす!オラタンクトップ!現在は日本出張を実家でこなしているため在宅ワーク。

在宅ワークの良い点はビール飲みながらやれる事ですYO!(かわりに何やってたか忘れる。)


前回でちょっとマジメに書いたので今日もちょっとマジメに書きますわ。

題名にもあるとおり、僕は最近表現力の重要さについて考えさせられます。大別して2点、すなわち。


会話表現


文章表現


これらに分類されると思います。

いずれにせよ、回数をこなす必要があります。が、まず僕が今突き当たってしまった難点は


いかにしてオチをつけるか


なのです。

別に笑いを取りたいわけではないのですが、思いつきでスピーチや文章を展開させた場合に必ずと言っていいほど陥る結末は「収拾がつかなくなる」ことなのです。

それを上手く収束させるのは至難の業。ならば、最初からオチを決めておき、そこへ向かって終着させる流れを作るべきです。


「問題提起・展開・反論・結論」


これらは小論文などではおきまりのパターンですが、意外と結論にインパクトが欠けることが多く考えさせられています。



ビジネスの基本スキルはセールス。この言葉の意味は深く、単純に物を売る事ではありません。


「セールス=自己表現」


だと思います。


明日はスピーチなどについての本を探しに行ってきます。

かくして返事はすぐに来ました。正直、あまりのスピードに驚ました。

通常、代表取締役にメールをしても、返事はすぐに来ません。それどころか返事が無いことすらあり得ます。

送ったメールの用件にもよりますが、僕のメールは明らかに無視されてもおかしくはない類でした。


返事の内容を要約するとこうです。



「うれしいメールをありがとう。次のミーティングには是非とも私も参加させて下さい。」



僕は小躍りしました。

社長は僕のこんなチキンな態度を気遣ってくれたのかも知れない、だけれども少しだけ自分の心が届いた瞬間でした。こんなに嬉しいことはありません。なにもビジネスは始まってなどいないし、なにも終わってもいません。だけれども、今日感じたことはずっと大切に守るべきだと感じました。


学ぶべき要素はどこにあるか。それは誰かが「持って」います。それを感じたら、ヘタクソでも喋るべきだと。

幸いなことに、まだ日本で回る客先はたくさんあります。


課題は少しずつクリア。少しずつでも確実に。ですな。

日本オフィス兼実家に戻り、会社へ電話をしました。スカイプですけど。

すると、オフィスに僕宛に美女から電話があったそうです。なんでも北京語を喋っていたそうだ。美女から電話か…。び…美女?なんで電話で美女だって解るんだ!?

ちなみに香港オフィスには僕の香港ワイフと香港マザーと香港ドウターと香港シスターがいます。僕は26歳です。僕は26歳です!!



それはさておきタンクです。前回の話の続きを書きます。


帰りの電車の中、僕は考えました。この状況をいかにすれば好転できるかを。

事業家というものは、楽観主義者ではありません。常に全てをプラスに転じるように考え続ける勇気。そう、勇気こそが必要。そして想像力とお金。

僕の好きな分野は何か。それは手当たり次第に女子を口説くこと…いやいや、文章を書くこと。そしてあわよくば…いやいや。そして恨みを買い…いやいやいやいや!!!!

そう思い立った僕は、帰宅してすぐにメールを書きました。どーせだからもうここで公開してしまいましょう。匿名だし。




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山田社長


お世話になります。○○の二宮です。
本日はお忙しい中にも関わらず、お話をさせて戴き誠にありがとうございました。
実は個人的な事なのですが、山田様と私の母が同じ名前で、しかも字まで同じあります。僭越ながら御社ホームページでお名前を拝見してからというもの、どんな方なのか非常に気になっておりました。
田中様とお話ししている最中に入り口の隙間から姿を見かけるだけで本日は終わってしまうかと思っておりましたが、実際にお話ができて非常に光栄です。(と申しましても本日は熊がほとんど喋っておりましたが…)。

メールにてご挨拶など失礼だとは思いましたが、本日は私の方があまりお話することが出来なかった事が非常に残念で、帰るやいなやタイプしてしまいました。

また、日本に滞在している間にもう一度お邪魔できれば幸いです。


草々


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どうですか。これじゃラブレターですYO!


そして僕は返事を待った。(僕の上役は熊です)

ここのところ日本は寒くてタンクトップが着れません。ていうか、日本だと営業活動が主なのでタンクトップで客先に行ってはいけません。最近マジメに働いているタンクです。ビバ!!

そんなわけで今日は文章もマジメに書いてみたいと思います。


それは話す重要さについて。


僕は人と話すのがとても苦手です。今日も営業活動へ行った先で先方とちっとも話せず、同行した上役の人がずっと話し続けるという有様でした。

しかし彼は専門的なことを多く語れるし、その方が信頼性を得やすいし、僕が下手に変な言葉を挟んで会話を頓挫させるよりは黙っていた方がいいんじゃないか。そんなふうに思いました。

僕は黙っていた方が上手く行くはずです。そうに違いありません。


今日行った営業先は女社長でした。名前が僕の母と同じで個人的に気になっていました。僕の母は5年前に他界し、同じ名前を見る度に痛む僕の心は何かを期待していたのかも知れません。それに、女性でビジネスをうまく回転させるというためには特別な才能が必要だと思います。ハッキリ言えば少し憧れていた。


偶然にも、応接間で担当者と話しているおりに、その社長が用事があって現れました、それまで黙っていた僕は何かに突き動かされるように挨拶。それも内部の用事を話している時にいきなり

「あっ、○○のタンクトップですッ!」

ですよ。自分でもかなり変な行動だったと思います。すっげぇ不自然だった。


しかし、それがきっかけで社長も会話の席についてくれたのですが、それまで1時間超に及ぶ会談のなかでほとんどの会話を上役が話すという状態だっため、言葉が口をついて出ません。しかも先の不自然な自分の挨拶のせいで僕は多少焦っていました。


落ち着いて対応していく上役。それを「さすがだ」と思うと同時に僕はまた口をつぐんでしまいました。喋っても相づち程度。僕が口を開くと不自然なので、そうした方が良い結果になる。この人に嫌な想いをさせたくない。この社長と仲良くなりたいなら、まさしく今は黙るべきじゃないか。確かに会談は和やかに終了した。



そのあと、会社を出た僕の心は口惜しさでいっぱいになった。



くそ。なんで話さなかったんだ。あの社長は僕に視線を送ってくれたし、何か話すべきだったんじゃないのか。何でも良い、何でも良いから口を利き、自分を見てもらいたかったんじゃないのか僕は。

そう思う僕に、上役はこう言った。


「オマエも少しは喋れ。別に難しいことばかり話す必要はない。どんどんしゃべればいいのに。難しい話をしたい人にだけ難しい話をすればいいんだよ。」


それは優しめな励ましだったが、なぜか僕はもっと口惜しくなった。


「人の第一印象は会ってから30秒で決まる」


そう上役が続けたとき、僕は少し絶望的な気持ちになった。

そして僕には時間をかけて解決すべき課題がひとつ残ったのであります。













ちなみに僕の母が他界したというのは嘘です。

香港で先日、大規模な展示会がありました。そこに弊社も出展したのです。様々なメーカーが出展し、非常に情報が飛び交う展示会でありました。で、そのときに知り合ったクリスティーちゃんと今日はチャットしました。

たまたま通りかかったブースで彼女を発見し、通り過ぎるフリをしながら横目で虎視眈々と話せる機会を狙い続け、客が居ない隙を狙ってしょうもない質問を「あの・・・あの…その…ぶぶぶ」とか言いながら聞いてみたりして、名詞をもらったら逃げるように逃亡。その後ストーカーのように名詞のメルアドにメールを一方的に送り続けていた成果が今夜実りましたよ兄さん。(半分くらいホントです。)


まぁですねー、そんな下心は隠してですねー、ジェントルメンを装ってですねー、チャットしてたんですよー。

で、まぁ色々話してると、クリスティーちゃんは最近大学を卒業したそうなんです。


…大学?


中国人で大学に行けるのはかなり金持ちです。しかも話を聞いてると、両親は桜を見に日本に来たことがあると…マジですか!?VISAとかどうしたんですか?!え、しかも一人っ子政策の中国で君は3人兄弟マッ?!(疑問型)

うむ…これは資産状況などを子細に調べて味方につけるべきではないだろうか。


いや、待てよ。

話がうますぎないか?僕はメイドインジャパンだし、そりゃあ一般的な中国人青年よりもパフォーマンスあるだろうし、金もあるだろうし、そもそもこんなに最初から好意的なんておかしくないか?運命?そう信じたいが、そう信じたいが…ここで考えられる推測は




狩り!?

日本で挨拶回り初日。

今日は恵比寿にある某電気関係の会社へ行ったんです。


「はじめまして、タンクトップです。香港から来ました。」


「香港は鳥インフルエンザで大変ですね。」


「はっ?」


どうやら、今朝のニュースで中国政府が隠蔽していた鳥インフルエンザの患者が1200人に及んでいる事が発覚したらしいのです。現在は航空便や物流関係を含めて、相当の混乱が生じていると。

ちょうど同行してきた僕のBOSSも今朝方急に体調を崩して検査入院に入っていた。

そういえば今朝から香港は応答が無い。急に緊張が走り、額から汗が滲み出すのを感じた。


しかし、仕事はしなければならない。僕は焦る想いを抑えつつ、仕事を進めていった。

部品関係も今回の騒ぎの煽りを喰らって値段が高騰していることや、ドルにも影響を与えているので価格に対しての信憑性の問題など、現状では確認できない要素が多々発生した。

それでも、およそ1時間半に及ぶ談合を終えた僕は、はやる気持ちを抑えて席を立った。一刻も早く会社へ確認を取らねばならない。これでは香港へ戻ることが出来ないではないか。

そんな僕に、客先のS氏はこう言った。






「っていうか全部冗談なんスけどねーーーーー!!」








ぶっ殺す!!!

日本に帰国して感じていることがあります。

それは、日本人が外人に見えるという事です!!

なんなんだ。これじゃ自分が何処の国の人間なのかもよく解らなくなってきたぞ。


日本を飛び出して早くも2年以上が経ちます。

その前までは、日本という社会は「連続」していた世界でした。それは洋服の流行だとか、好きな歌手の新曲だとか、季節の移り変わりだとか、新しい店が開店したり、古い建物が無くなったり、そんな「連続」が断片化してしまったからこんな感覚になったのかなぁ。たまにしか帰国しないもん、日本て。

だから時々見ると凄く変化して映るわけだな。


考えさせられるのは自分の「nationality」ってモノは一体なんだったのだろうか、という事。

日本人が、自らを日本人だと考える理由。

それってもしかしたら、かなり頼りない理由なのかもしれない…。






っつーか、そんなことよりも日本が寒くてタンクトップを着れないのが一番の悩みだったりした。もう寝る!