続いて、スケール圧巻の万田坑。


残念ながら営業時間外の訪問となってしまい、外観だけの撮影になりました(T^T)




生活連絡路として使用された人道トンネル


正門から臨む立坑櫓

詳細は次回リベンジした時にお届けしたいと思います!