2015年、三池炭鉱・三池港が明治日本の産業革命遺産の構成資産としてユネスコ世界文化遺産に登録されました!ファンクラブはこれからも「炭鉱のまちの心象と風景の次世代継承」にむけてこれからも頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願い致します!
※ 大牟田市は日本の“かるた”発祥の地でもあります
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大牟田市石炭産業科学館では春の収蔵品展「海に浮かぶ炭鉱(やま)」が開催中です。
5月12日まで。
初島・三池島・第二人工島の建造時の模様の写真などが展示されています。
本日、ファンクラブでは熊本大学松浦研究室と合同でAndrew Gordon ハーバード大学教授の講演会を開催しました。
約70人の参加がありました。
講演の模様は今秋刊行予定の三池炭鉱掘り出し物語第6号に掲載されます。
大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブでは熊本大学松浦研究室と合同で2024年3月12日に日本近現代史、労働史研究者のハーバード大学教授アンドルー・ゴードン氏の講演会を大牟田文化会館で開催します。