夜更かしし過ぎて2時間しか寝ないまま慌てて朝の映画
スパイダーマンのイメージしかないトムホランドでしたが
良かった〜
続編があるといいけど
アントニオバンデラスも相変わらずカッコ良かった
出勤日に帰宅すると夫がお寿司とケーキとケンタッキーを買っていてくれました
盛り方が夫らしい
そしてプレートに名前がないのも夫らしい
ここ数年は息子の塾で誕生日当日にお祝いしたりされたりがなくなりました
嬉しかった
同僚と小沈、小陳からおめでとうの連絡があり、これも嬉しかった
お友達ママのお家にご招待されましたのでランチに行ってきました
クリスマス
に別のお友達ママのお宅へ行きましたが(メンバーはいつも一緒)、私の仲良しママは本当に料理上手
サラダ、チキンボーン、ソーセージ、シーフードアヒージョ、ローストビーフ、ショートパスタ、チーズダッカルビ、ビーフパイなどなど
私はパネトーネ、銀座トップスのお菓子、焼き団子、羽二重団子、お煎餅、キャラメルコーン限定味を持参
ホント楽しかった〜
今日はクラス分けテストがあり、簡単なお昼作ってと言うので、唐揚げを入れてだし巻き卵と味のりで巻いたおにぎりと野菜ジュース
いつも同じメニューばかり
夫がまたしゅうまい作ってと
豚肉が売り切れて鶏肉で作りました
息子用
唐揚げ
磯辺揚げ
牛すじおでん
写真だとあまり美味しくなさそう
牛すじがなくなりました
カレイの煮付け
ポークソテーと
また夫のリクエストでミートソース
キムチ鍋
肉豆腐
ブリの照り焼き
きゅうりの胡麻酢
上手に切れなかった太巻き
またまたポークソテー
ベビーほたてのネギバター醤油
サーモンのお刺身と枝豆と白菜とナス炒め
夫が買ってきた白身魚フライとだし巻き卵
豚キムチ
最近野菜炒めはこればかり
キャベツとほうれん草
この日もまたキャベツとほうれん草炒め
また
夫と息子にバレンタインチョコ
つんたんから誕生日プレゼント
いくつになっても嬉しい
資生堂のお揃いの香水も
私のフィギュアスケート好きは中学生だったサラエボオリンピックから。
トービルディーン組のボレロ、カタリーナビットのカルメン、スコットハミルトン、羽生くんのコーチのブライアンオーサーとブライアンボイタノ対決...
バンクーバーとソチでは真央ちゃんに大泣き。
そしてソチの羽生くんの金に大喜び、平昌では連覇に大泣き。
朝のニュースを見て泣きすぎて、腫れた目で出勤してました
今回は在宅勤務で一日中TVをつけっぱなし、羽生くんの演技で泣き、インタビューの「悔しい」を聞いてどんなに悔しいだろうと私が大泣き。
今まで以上に大泣きしちゃって仕事中に涙でパソコンが見えないほど。
「報われない努力だったかもしれないけど、一生懸命頑張りました」でどれだけ頑張ってきたのかともう涙腺崩壊。
カナダに行かず、コーチなしで一人で戦うことを決め、深夜のリンクで練習ってどんなに孤独で苦しかったんだろうとか、怪我も万全ではないだろうに足にどれだけ負担のかかるクワドアクセルを飛ぶんだとか、羽生くんのお母さんの気持ちになってみたり(きっと同世代)、さんざん泣いてしまいました。
そして私も一生懸命生きなきゃと前回の平昌で羽生くんを見て思ったのですが、4年が経ってしまいまた同じことを思いました
努力を惜しまぬ姿、自分の言葉できちんと語る姿に感動して、年末の優勝した日本選手権も素晴らしい演技だったし、普通に戦えばメダルなのに敢えてイバラの道を進む姿が眩しくて、なんてカッコいいんだと。
オリンピック前のインタビューで確かすごく怖いって言っていたのを思い出し、きっとこの悔しさでは終わらないだろうけど、まずは怪我が良くなりますようにと心から思います。
中国のネットを見ていたらファンが多くて(あの人口では日本の何倍もいるね、きっと
)、そのカキコミを読んでまた涙。
泣きすぎて大忙し
フィギュア違いで
息子の部屋
昨日に続き今日も映画
最近では珍しく息子と
あー面白かった
ネトフリドラマ「ストレンジャーシングス」のマイク役のフィンが大きくなっていてビックリ
映画の後は小肥羊ラーメン
ずーっと欲しかったアンテプリマのパンダピアス
この間入荷のお知らせが届いた時は、2日後にメールを見てしまいすでに売り切れ
今回はメールが来てすぐに注文しました
可愛い〜〜
歳は関係なく自分の好きなものを身につけています
仕事が終わらず、頭が一杯で優しい夫に当たりまくりの(口はたいそう厳しい夫だけど
)毎日
昨日も10時までTV(北京オリンピックの開会式)をつけながら仕事
なんだか頭も体も疲れてしまい、今日は朝から外出
あちこちたくさん歩いて気分転換
お昼にサラダとスパゲティ
映画はネトフリドラマ「アンブレラアカデミー」のトムホッパー、アントマンアン&ワスプの女の人(名前がわからない)、メイズ・ランナーの女の人(名前がわからない)等々知っている顔の人が多くて
怖くて思わず声が出てしまいましたが、楽しく鑑賞
やっぱり映画はいいなと