相変わらず、写真のセンスがないけど
ソウルの街はどこでも中国人が多くて、中国語がかなり通じました
朝鮮族経営の韓国料理のお店が結構あるので、注文は中国語で
とは言っても、お友達ママは日本で韓国語を習っていて、かな〜り上手なので(何を言っているか私はわからないけど)、どこへ行っても韓国語を話してました。
バスで光化門まで移動した後はずっと歩いた一日でした。
光化門広場
李舜臣(イ・スンシン)像(豊臣秀吉の朝鮮出兵から国を守った英雄)
奥に4代目の王様世宗(セジョン)大王像(ハングルを作った王様)
濃厚ですっごーくおいしかった
16,000W(一鍋)でした。
息子のお友達は鳥の丸焼きを食べて、皮がパリパリでこちらも美味でした。
お昼時間のかなり前にもかかわらず地元の人で一杯でした。
景福宮(キョンボックン)朝鮮時代(1392~1910)の正宮
面白いのが中国語の説明には必ず「日本侵略時代」と出てくるのに、日本語の説明には一切その文字がないところ。
景福宮(キョンボックン)の後は、書道や骨董品のお店が多い街仁寺洞(インサドン)に入ったところでまず休憩
仁寺洞(インサドン)にお友達ママお勧めの螺鈿細工のお店があって、すごく良かったんだけど家具は持って帰るのは重いし、お値段もいいので見ただけ。
ママが買った螺鈿細工の立派な鏡台がマンションにあって、ホント素敵でした。
休んだ後は三清洞(サムチョンドン)を歩きました。
レストラン、カフェ、ショップが並ぶ階段の街、階段と坂ばっかりで足が痛くなったけど面白かった。
それからそれから明洞(ミョンドン)へ。
お夕飯は屋台でいろいろ食べました。

夫は屋台大好きなので大興奮