ソウル2日目④ | ★tankoronopuke日々の暮らし★

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夫と息子の3人暮らし。3人揃ってインドア派。
中国語検定準1級・HSK8級・新HSK6級·TECC中国語コミュニケーション能力検定883/1000点。
2023年秋から韓国語学習中。
息子弁当を小・中・高・予備校と13年作りました。
見ている人がほぼいないと思う私の備忘録。

相変わらず、写真のセンスがないけどあせる


ソウルの街はどこでも中国人が多くて、中国語がかなり通じました叫び


朝鮮族経営の韓国料理のお店が結構あるので、注文は中国語でOK


とは言っても、お友達ママは日本で韓国語を習っていて、かな〜り上手なので(何を言っているか私はわからないけどあせる)、どこへ行っても韓国語を話してました。


バスで光化門まで移動した後はずっと歩いた一日でした。



バスの中から見たソウル駅舎(日本統治時代の名残)



光化門広場

李舜臣(イ・スンシン)像(豊臣秀吉の朝鮮出兵から国を守った英雄)



奥に4代目の王様世宗(セジョン)大王像(ハングルを作った王様)
 


お昼は景福宮(キョンボックン)近くの土俗村で参鶏湯割り箸






濃厚ですっごーくおいしかった音譜


16,000W(一鍋)でした。


息子のお友達は鳥の丸焼きを食べて、皮がパリパリでこちらも美味でした。


お昼時間のかなり前にもかかわらず地元の人で一杯でした。



景福宮(キョンボックン)朝鮮時代(1392~1910)の正宮





面白いのが中国語の説明には必ず「日本侵略時代」と出てくるのに、日本語の説明には一切その文字がないところ。


 


景福宮(キョンボックン)の後は、書道や骨董品のお店が多い街仁寺洞(インサドン)に入ったところでまず休憩ニコニコ


息子とマンゴースムージーとパッピンス音譜
 


仁寺洞(インサドン)にお友達ママお勧めの螺鈿細工のお店があって、すごく良かったんだけど家具は持って帰るのは重いし、お値段もいいので見ただけ。


ママが買った螺鈿細工の立派な鏡台がマンションにあって、ホント素敵でした。


休んだ後は三清洞(サムチョンドン)を歩きました。


レストラン、カフェ、ショップが並ぶ階段の街、階段と坂ばっかりで足が痛くなったけど面白かった。


それからそれから明洞(ミョンドン)へ。


お夕飯は屋台でいろいろ食べました。



夫は屋台大好きなので大興奮ビックリマーク



最後はケーブルカーでソウルタワー