デアゴスティーニビッグスケールF-1コレクション 49号ゲットです。
1975年ジェームスハントが乗ってオランダGPで初勝利をあげたマシンです。
ヘスケス卿が資金を出して作ったレーシングチームでマシンはハーベイ・ポスルスウエイトがデザインしました。
スポンサーに頼らないためマシンは白地に青と赤のストライプのユニオンジャックを
まとっていました。
70年代のマシンはキットカーの時代で、シャーシを買ってプライベーターが参戦できる環境でした。
巨大なインダクションポッドはこの年かぎりで禁止されました。
今まで買った2台(マクラーレンM23、マーチ751)にはタイヤのレタリングがなかったんですが、これには付いてます。なぜなの?
75年同士
インダクションポッドの背比べ( ´艸`)