ちょっと手こずってまが開いてしまいました。
エンジン載せようとしましたら、カスタムしたところが拒絶反応しました。
エキパイの集合部あたりとシャーシのサスのロッドサポート部が微妙に干渉。
さらに前のラバーエンジンマウントで嵌めてもすぐ抜けて浮き上がるので何度か押し込み瞬着止めを
繰り返しましたらエキパイが外れ3本づつに分かれてしまいました。
しかもミッション最後部の取り付け部にも瞬着してたのでミッション中間で外れてしまいました。
しばらくやる気が起こらず放置してました。
修復は写真のようにキャブまで外さないとどうにもならず、エキパイをまた何回も接着の繰り返し、
軸を植えて差し込みをも試しましたがうまく行かず、とうとう布用ボンドでくっつけました。
ブラブラしないようにオイルパン付近と接触するように接着しました。
補修によりいつもよりさらに汚い仕上がりになってしまった。
エンジンマウントから抜けて浮き上がるのでフロントサスのパーツに穴開けてねじで引きこむように固定するように
しました。(かっこ悪いゆうてられんのです)
さらに困るのが意外とボンネットクリアランスがないのです。
プラグコードが少し硬いのもあって。
ボンネットが浮きます。
どうするか対策は未定です。
シートはモールドの質感がいいのでエアホールだけ穴をあけてシルバーで塗装し
シボシボ部だけマスキングしてセミグロスブラックを吹きました。
見分け付かないですが。
背面はウエルドラインが消えて少しはマシです。
接着はタミヤにしてはかなりアバウトで位置決めが決まらずしかも接着面が少しなので
外れて何回もやり直ししました。