まろた 三男 2歳 凶暴
味付きで売ってる鶏肉にキャベツ一緒に炒めたヤツに〜…
冷奴
飯
味噌汁
以上!!笑
手抜きを極めるわよ🤪✨
さて、本日簡単投稿なり✏️
本題、我が家で唯一出来てる英才教育をご紹介!
誰得
いやさ、我が家見ての通り共働き!!
旦那も私もフルタイムで働いてるし、大した世帯収入も無いから子供に英才教育する余裕も無いわけよ悲しい現実💔
たださー、やっぱりね〜、こんな私たち夫婦だからこそ??←
子供らには将来稼ぐ大人になって貰いたいワケよw
という訳で勉強はそれなりに頑張っていただいて大学までは行ってほしいし、出来れば国公立ね!!←
まあ、将来自立出来る人間になってほしい
その為には人間的に成長してもらうのが大前提やけどやっぱり勉強も頑張らせたいワケ!
みんなそうよね?笑
ただ何度も書いたけど毎日慌ただしすぎてそんな余裕はナッシング
そんな我が家が唯一出来てる英才教育とは…
アホみたいに子供を褒め称えること、以上。w
今日は次男たけしの算数のテストが返ってきたのね。
残念ながら100点では無かったけど、それに近いくらいの点数やったのね。
だって数字を書くとかそんなレベルやからw
私、ここぞとばかりに褒め称える!!
私「わあ!たーちゃん、すごい、すごすぎるね下手したら100点やったやんヤバすぎ!
たーちゃんてば頭もいいんだねぇ、お母さんの子供じゃないみたい!凄いわ、お母さんびっくりだわ」
信じられないくらい、褒め称える🤪
そして用もないのについでに長男も誉めとく←
私「いや〜、うちはのびたも頭いいし、たけしまで!!
いや〜トンビ、鷹を産んだかねぇ?参ったねこりゃ!!」
て、アホほど太鼓叩く。そして旦那に無言の圧力かける
すると今度は空かさず旦那が…
旦那「いやーうちの子たちはみーんな頭が良くてお父さんたち幸せだな!」
と、更に太鼓を叩きまくる!!
するとのびた。
の「違うやーん、鷹が鷹を産んでんだよ〜!のびたが頭いいのはお父さんとお母さんの子だからだヨ⭐︎」
と、割とマジなトーンで返してくるw
やばい、なんてハッピーな家族なんでしょ😇
ちなみに私も旦那も大した学力も無ければのびたは通知表オールふつうの至って大したことない親子でっす!!爆
でもなんだかお互いハッピー♡
…て、いいじゃない!家でくらい夢見さしてくれや😇←何やねん
でね。なんでこんな茶番やってんだって話なんやけどさ。←
これ、職場の相方の先輩に聞いた情報なんやけどね…☟
東大生とか、社会的に?成功した人たちの共通点てのがあるらしくて。
それが、親バカやったらしいw
そりゃさ、東大行くような子供は幼少期から違ったやろうし、褒めるとこいっぱいあるような子だったからでしょ?って思わない??
私は思ったよ😅w
ただその親バカってのが、子供を褒めるのはもちろんのこと、子供が聞いてるところで、第三者(例えば祖父母やらママ友やらに)に親バカ発言することがミソなんだと🙄
例えば子供が聞いてるそばで
「うちの〇〇は本当に優しい子で…」とか「算数が凄く得意なの!!賢い子なんだよ。凄いんだ〜」とか褒める。
すると聞いてる子供は
「お母さんの期待に応えたい」
「お母さんがこう言ってくれてるんだから、自分はやっぱり凄いんだ」
てなるらしいw
ホンマか?←
仮にもっと凄い人を見て落ち込んだり、うまくいかない時期が来たとしても…
「でもやっぱりあの時親がこう言ってたんだし、きっと自分は大丈夫!出来る!!」て思ったりするらしいよ〜😊
それくらいのことならさ。
勉強に付き合うとかでも無いし、多忙な日々でも出来るやんなw
なので実践してまーすw
でもさー、幼少期なんて特に?
子供にとって親が世界のすべてみたいなとこあるやん?
だからさー、あながち間違ってもない気がすんのよね
いつかは子供自身が色々思う日が来るかもやけど。
でもやっぱり親である私くらいは子供らの可能性信じてあげたいしね。笑
なのでこれからものび家は親バカならぬバカ親全開でいきまーすw
あ、でももちろん褒めてるだけで頭良くなるなんて事は絶対ないから宿題公文くらいはなんとかやらせるわ。笑
そんな感じで、我が家の英才教育でした。笑
くだらな過ぎてごめんちゃい🤣
みんな賢くなーれ〜♡笑
では本日は以上!!