短期間で胸を2カップ大きくする方法とは|バストアップと睡眠不足
バストアップにとって、睡眠不足は大敵です!
バストは寝ている間につくられます。
規則正しい睡眠が、バストアップには欠かせません。
では、なぜ睡眠不足がバストアップを妨げるのでしょうか。
それは、バストアップに必要な女性ホルモンは夜につくられるからです。
女性ホルモンの分泌が活発な時間帯は、夜の12時~午前3時といわれています。
この時間に熟睡していることが大切です。
12時に床に就くのではなく、12時には深く眠っているようにしてくださいね。
また、この時間に寝ているだけでなく、睡眠全体の時間も大切です。
1日に必要な睡眠時間は、6~8時間です。
睡眠時間をちゃんととれていますか?
忙しくて、そんなに時間が取れないという方もいるでしょうが、ついついテレビや雑誌をみていて夜更かしが続く…ということは避けましょう。
せっかくマッサージや運動をしても、睡眠時間が少なくなれば効果も半減です。
また、睡眠不足になるとなかなか疲れが取れず、ストレスがたまることになります。
ストレスがたまると、女性ホルモンの分泌が上手くいきません。
ホルモンは些細なことでお大きな影響をうけやすいものです。
バストアップだけでなく、肌の美しさや、髪の美しさなど、 女性の美を司っているのが女性ホルモンです。
良質な睡眠ととって、いつも女性ホルモンがバランスよく分泌されているようにできれば、それだけ女性の魅力もアップしていけるってわけですね。
寝る前のストレッチは安眠を促すので、バストアップにいいストレッチを取り入れると、 一石二鳥でお勧めです。
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