今回は、

 

『グローバル社会で戦える存在になる方法』

 

をお伝えします。

 

 

 

どんなに嫌でも、社内では英語でメールをしたり、

外国人とやりとりをする機会ってありますよね。

 

 

 

この時、『あること』を知らないと、

「使えないヤツだな…」

「小学生みたいなヤツだ…」

「うまく利用してやろう…」

 

 

 

こんな風に思われてしまいます!!

 

 

 

事実私は以前、これを知らなかったせいで

ナメにナメられまくり、

いいように利用され、

相手には何も聞いてもらえなくなりました。

 

 

 

半分リンチのような状態にまで…

 

 

 

せっかく頑張って英語を勉強しても、

こんなんじゃ元も子もないですよね?

何の役にも立たなくなります。

 

 

 

 

でも逆にこれを知ってるだけで、

「おっコイツ日本人なのに英語できるのか」

「頼れるヤツだ、大切にしよう」

 

 

 

こう思われるようになるんです。

 

 

 

こうすればどんどん自分の元に仕事が舞い込み、

上司にも認められ、キャリアアップできる。

 

 

 

『デキる優秀な存在』になるんです。

 

 

 

 

ではその『あること』とは?

 

 

 

その1

 

 

『日本人としての美徳を捨てる』

ということです。

 

 

 

日本人には謙虚さという素晴らしい美徳があります。

このおかげで、日本は平和を維持できています。

 

 

 

でもグローバル社会はそう甘くない。

日本が静まり返った湖であるのに対して、

世界は津波が何発も押し寄せる大海原です。

 

 

 

謙虚などと言っていては、

ジョーズに出てくるサメに一瞬でパクリとされます。

 

 

 

交渉の場では基本的に自分サイドの意見を

通す姿勢でいきましょう。

 

 

 

『可能な限り対応します』

なんていうのは、日本でしか通用しません。

 

 

 

 

その2

 

 

『文章は基本的に”I”を使うな』

 

 

 

日本人は、その謙虚さ故、

「私としましては〜」

「私は〜と思うんですが…」

という傾向にあります。

 

 

 

なので、英文でも”I”が多くなる。

 

 

 

これ、絶対ダメなんです!!!

 

 

 

英語圏の学校では、中学校くらいの時点で

「文章にはIを使うな」

と教えこまれます。

 

 

 

そこへきて文章のそこら中に

“I”が出てきたらどうでしょう?

 

 

 

「幼稚な文章だな」と思われ、

ナメられます。

 

 

 

何があっても“I”の使用は避けましょう!

 

 

 

 

その3

 

 

『「I think」とは絶対に言うな』

 

 

 

これも日本人特有の美徳のせいなんですが、

みなさん意見を言う時に

「I think」から始めます。

 

 

 

普段の会話では問題ないのですが、

ビジネスでこれをするとアウトです。

 

 

 

 

例えば「財務部に問題があると思います」

と言いたいなら、

 

 

 

×「I think there is a problem inside

   finance department/function

 

○「There is a problem inside

   finance department/function

 

 

 

となるわけです。

断言することを恐れてはいけません。

 

 

 

 

 

この3つを知っていれば、

「おっデキるやつじゃないか」

と思われます。

 

 

 

これを知らない他の日本人に

大きな差をつけられるんですね。

 

 

 

 

今この瞬間に、この3つを

頭に叩き込んでください!!

 

 

--追伸--

 

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