今回は、

 

『社内で誰よりも頼られる人材になる方法』

 

方法をお伝えします。

 

 

 

アメリカでは

ドナルド・トランプ氏が選出されたとはいえ、

まだまだグローバル化が続く世の中です。

 

 

 

イギリスがEUから離脱しようが、

アメリカが鎖国しようが何をしようが、

インターネットで世界は繋がってしまっています。

 

 

 

そのせいで、恐らくあなたの会社にも

グローバル化の波が押し寄せているはず。

 

 

 

海外に工場があったり、

社内システムを英語に変換し始めたり。

 

 

 

ますます英語ができる人ばっかり

重宝されてしまいます。

 

 

 

英語ができない人たちは、

『その他大勢』扱い。

 

 

 

英語しかできない人より断然

仕事ができるはずなのに。

一向に日の目を見ることができない。

 

 

 

ずっと埋もれたままになってしまう。

しかも英語を使うということに

ずっと恐怖感を持っていなければいけない。

 

 

 

これ、本当に辛いんです。

どんなに努力したって、報われない。

世の中不公平だなあって思うことしかできない。

 

 

 

でも、“あること”をするだけで、

一気にあなたは他の人たちを凌駕できるんです。

 

 

 

これをするだけで、上司には

「〇〇くん、君しかいないよ!」

と言われるようになる。

 

 

 

これをするだけで、同期からは

「〇〇さん、すごいですね!見習います」

と言われる。

 

 

 

あなたが男性なら、様々な女性から

「〇〇さんすごい、かっこいい!」

と言われ始める。

 

 

 

しかも、暗記だの何だの、

難しいことは何もせずに

誰もが羨むような生活を手に入れられる。

 

 

 

最高ですよね?

 

 

 

 

 

実際に私は、これを実践し始めた次の瞬間から

「うわあ頭がいいんだね、さすが!」

とみんなが言ってくるようになりました。

 

 

 

 

 

ではその“ある方法”とは?

 

 

 

『英語の意味を英語で調べる』

ということです。

 

 

 

「いや自分には無理」

そう思いますよね。

 

 

 

でもこれ、実はかなり簡単なんです、

スピーキング・ライティング力なんて必要ない?!1ヶ月1日1時間で確実にビジネス英語力を付ける方法

でもお伝えした、/を入れて読む方法を使えば。

 

 

 

<勉強法全編はこちら↓>

1日たった1時間で、中学生英語もままならなかった私が1ヶ月後に仕事で英語が使える様になった、”勉強しない”英語学習法

 

 

 

例えば、Googleで

「fluctuate definition」と調べてみます。

 

 

※「意味」は、meaningではなく、definitionです。

  なので、「fluctuate definition」は、

  「fluctuate 意味」と調べているということです。

 

 

 

 

するとCambridge Dictionary(http://bit.ly/2fq1DDL)

では、

 

 

 

to change, especially continuously and

 

between one level and another

 

 

 

 

と出てきます。これに/を入れると、

 

 

 

to change, / especially continuously / and

 

between one level and another


 

 

これをパートごとに訳してみると、

 

 

 

変わること、/ 特に継続的に、/ そして

 

一つのレベルとその他の間で

 

 

 

となり、fluctuateとは、

「継続的に変化することか!」

とわかるんですね。

 

 

 

 

「わざわざこんなことしなくて良くない?

 日本語で調べればいいじゃん」

そう思いますよね。

 

 

 

 

でもこれには、あなたの生活をガラッと変えてくれる

3つの秘密が隠されているんです。

 

 

 

 

 

秘密その1

 

 

 

調べたものをポストイットにメモして、

デスクに貼っておきましょう。

 

 

 

するとどうでしょう?

それを見た人たちは、

「〇〇さんすごい!!英語できるのか、

次からは彼に任せよう」

 

 

 

と思います。

特に勉強したわけでもないのに。

 

 

 

別に暗記しなくたって、英語が話せなくたって、

一瞬にして『デキる希少な存在』になれるんです!

 

 

 

 

 

秘密その2

 

 

 

このグローバル社会ですから、

社内には英語に訳さなければいけないもの、

または日本語に訳さなければいけないものがあるはず。

 

 

 

でも、日本語の概念と英語の概念はやっぱり

結構違います。

 

 

 

そこで日英辞典を使ってしまうと、

不思議な文章になったり、

その文章が本当に伝えたいこととは

ズレた訳になってしまうんです。

 

 

 

そこに英語を英語で調べられる人が出てきたら

どうでしょう?

 

 

 

「この文章は〇〇さんにしか解読できない!!」

 

 

 

となりますよね。

一気に人気者です。

 

 

 

しかも、「日本人のたった2割しか知らない、1日ほんの30分だけで1ヶ月以内にビジネス英語を習得する方法」でお伝えした通り、

リーディングはなんとなくできれば十分。

 

 

 

簡単ですよね。

 

 

 

 

 

秘密その3

 

 

 

『みんなに頼られながら、

 自分だけが英語力を身に付けられる。』

 

 

 

あなた以外の人たちは、あなたという

英語ができる頼れる存在がいることで

全く英語に触れなくなります。

 

 

 

でも逆に、あなたは仕事で英語に触れる

機会がどんどん増える。

そのおかげで、どんどん力がつく。

 

 

 

でも周りは、ずっと英語ができないまま。

 

 

 

 

するとどうでしょう?

あなたは『たった一人の優秀な人材』になるんです!

 

 

 

これ、すごくオイシイ話だと思いません?

周りが英語ができないおかげで、

スクールにも通わず英語力を身につけながら、

周りから頼りにされ、尊敬される。

 

 

 

素晴らしい話です。

 

 

 

 

 

英語を英語でちょっと調べるだけで、

こんなに沢山のメリットがある。

 

 

 

今すぐに、上記のfluctuateの意味を

ポストイットにメモして、デスクに貼りましょう!!

 

 

 

 

Cambridge Dictionaryにビジネス用語が

まとめられているので、

今ここから適当に一つ選んで、

それもメモしちゃいましょう!!

 

 

リンクはこちら→http://bit.ly/2ePGTco

(青いボックスの中にある単語です。

今すぐポチッと押して調べましょう!)

 

 

 

これであなたも

かっこいいグローバル人材です!!

 

 

--追伸--

 

 

もっと詳しい勉強法は、

下記ページをご覧ください!↓

 

 

1日たった1時間で、中学生英語もままならなかった私が1ヶ月後に仕事で英語が使える様になった、”勉強しない”英語学習法