と言うわけで、更新の間が空いてしまいましたが、今日はこのブログ開設当初から紹介したかった本を紹介しようかなと思います。
こちらです!

タイトル:ロールプレイングゲームの達人
著者:G・ガイギャックス
訳:多摩 豊
出版:社会思想社、現代教養文庫
初版:1989年10月31日
世界で最初のRPGのメインデザイナー、ガイギャックスさんによる、TRPGの達人になるための指南書です。
内容としてはルールブックの本質を見極める必要性などを説いた上で、キャンペーンの正しい進め方や、ハウスルール導入の際の注意点、普段の生活の中の出来事まで貪欲にTRPGに生かすためのヒントなどなど。
かなり古い本で、今の日本のTRPG環境に即さない面も多々あるし、RPGの創始者の言葉だからと言って全てが正しいわけでもないのですが、今読んでも通用する部分も多く、TRPGに情熱を持っている人であれば読んで損は無いと思います。
反面、かなりストイック、かつハードルの高い事を要求していたりするので、TRPG未経験だけど興味がある人とかには読ませちゃいけないです。
TRPG面倒だと思われるのが関の山です。
出版社も倒産していますが、アマゾンなどで探せば入手は出来ると思うので、TRPGに情熱ある方は、ぜひ読んでみてください。
まだまだ紹介したい本はありますが、次は少し話題になった「助けられないヒロイン問題」の見解を書き連ねてみたいと思います。
ではでは~
