ドラえもんランチ。ドラミちゃんランチ、 | 星可seikaのブログ。恋愛系の短歌や、ショートストーリーなどなど。



近所のお弁当屋さんの店頭。

三歳くらいの女の子が、若いお母さんと、店 先のメニューの看板の前では なしていまし た。

「ドラえもんでいいの?」

「ドラえもん。o@(・_・)@o。」

「ドラミちゃんじゃなくていい の?」

「ドラえもん!。o@(・_・)@o。 」

三歳児(推定)の意思は固い。

この気の強さ、、、将来、気の弱い夫を尻に 引く立派なお嫁さんになるにちがいない!!

ってゆーか、あれか?もしかし て、ドラミ ちゃんって、案外同性に嫌われるタイプ?w (゜-゜)

芸能人や、タレント、ミュージシャンは、同 性に好かれてブレイクする、同性に好かれる 事が人気 のバロメーターというが…

黄色だしな…

黄色…

まっ黄色…

なんか、ポケットの模様とか、頭の赤いリボ ンも、取って付けた感 があるし…

サンリオマイメロ系の計算された完成された 可愛さがない…

いや!まさか、この三歳児(推定)は、 若いな がらに、ダメ男(青いメタボドジキャラ猫型 ロボット)好きなのか!?

ますます、将来、気の弱い夫を尻にひく確率 が強固に…

そんなことを妄想したりしなかっ たり。

お弁当屋さんの店頭に、あやしい おっさん が一匹(*^o^)/\(^-^*)

いつかドラミちゃんランチを買おうと目論ん でいる次第であります。

もちろん、ドラミちゃんの方でw

最後まで、読んでいただきありがとうござい ます♪

どや顔で

リボンだけつけ

街をゆく

でもドラミちゃん

あなたは全裸(※兄も同様)





Android携帯からの投稿