「埼玉新聞」18日、埼玉県川越市の職員が上司からパワハラを受けたと県庁で会見を開いた | 短歌と洋楽マニアのブログ

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さいたま地裁川越支部で川越市に対して500万円の損害賠償請求を起こしているという。


川越市職員の30代男性は上司から暴言や暴力を受けてうつ病やPTSDを発症して休職している。


何故、世間でパワハラやカスハラが問題化してるのに、こんなことになるんだろう。


私も健保組合からカスハラを受けて、契約が来月末で打ち切られるが、ずっとイライラした数カ月間を過ごしている。

私は顧客と会社のダブルでハラスメントを受けていたし、今も受けているから深刻なんだが、訴訟については懐疑的な弁護士の声も聞いているが、カスハラやパワハラをやっている側を利する様なことは許されないから対策を練っている。

訴訟よりマスコミや世間に訴えた方が相手にダメージを与えられるのではないかとも思っている。この方は県庁たが、私は厚生労働省や金融庁での記者会見や記者発表を考えている。


川越市職員の男性は病気なのに訴訟を起こすのは心理的にも大変だと推測されるな。川越市は職員の気持ちになり考えて欲しいものだな。


カスハラやパワハラは犯罪だから、法整備が必要だな。私の場合はアスベスト問題もあるしな。