「桂文枝の演芸図鑑」ゲストは加藤茶さん。先輩のクレージーキャッツのネタをパクっでいたという。ハナ肇さんがザ・ドリフターズのメンバーの芸名を付けてくれたという。みんな売れたいと頑張っていたという。バンドでコントもできるクレージーキャッツみたいなザ・ドリフターズ。荒井注さんの代わりに志村けんさんが入って来た。東村山音頭ガ流行るまでに2年間くらいウケない時代があったそうだ。誰も不遇の時代はあるんだな。