次はさだまさしの「主人公」札幌でカラオケ館に行けなかったのが残念だ。
次は永井龍雲の「道標ない旅」良い曲だ。
次はNSPの「夕暮れ時はさびしそう」少し上かな年代は。
次は小坂恭子の「想い出まくら」懐かしい歌声。
次はとんぼちゃんの「ひと足遅れの春」これもほぼ同年代だな。
次は敏いとうとハッピー&ブルーの「星降る街角」8トラックカラオケ時代の大ヒット曲だな。
次は平浩二の「バス・ストップ」名曲だな。たまに歌うな。
次は石原裕次郎の「北の旅人」と「恋の町札幌」忘れてたな札幌にいる間は。「羊をめぐる冒険」しか札幌で連想しなかったな。