カスハラとパワハラのことを考えたら眠れない。された側のストレスやトラウマは記憶に残る | 短歌と洋楽マニアのブログ

短歌と洋楽マニアのブログ

ブログの説明を入力します。

顧客を裁判で訴えるのは確定だが、会社は顧客に直接ものを言うなとパワハラして来た。


先週になり、急に態度を変えて顧客のカスハラを詳しく教えて欲しいと言って来た。何があって、私に懲戒処分をして来た会社が私らの味方になろうとしてるのか?


厚生労働省東京労働局の助言・指導が今週30日にあるから、それまでのアリバイ作りかな。やってますよとアピールできる内容を作ろうとしてるのか。


それとも親会社の上まで内部告発をした文書が効果を表したのかな。法令、定款、株主総会の決議を守らない取締役なんて不適切な人選だからな。


法令違反を当たり前にしていた会社が本来は悪くて、途中から来た社長の責任ではない部分もあるが、私らを虐めたのは良くなかったな。


在職老齢年金に加入しなきゃならない私を3年間も未加入にしていたのは明らかな過失。確信犯かも知れないが、本来は社長が来る前の話だ。でも、きちんと日本年金機構で確認すべきだったな。


顧客の消防法違反を指摘しないで「顧客が法令違反をしたら、それに従え」なんて言っちゃ駄目だな。更にそれを言った部下を会社が庇うからおかしなことになった。


無理が通れば道理が引っ込む。真面目にやらなきゃ従業員は嫌になる。パワハラの極みだったな。


ま、カスハラの顧客もパワハラの会社も私らの損害賠償請求に応じて贖罪して出直すしかないな。


カスハラもパワハラも犯罪だということははっきりしてる。