「ワイドスクランブル」横浜市営バスの減便続く。保土ケ谷営業所の職員7名物退職による減便が多い様だが、減便77便は確かに多いな。しかし、運転手不足だから仕方ない。自治体サービスも限界に来ているのだな。地方自治体はこれから人口減少対策を早めに打ち出さないとサービス低下と住民税の負担のバランスに戸惑う住民からの不満が渦巻くことになるな。