「日刊スポーツ」勝浦正樹騎手が14日の中山競馬場で引退へ。

28年目、45歳の勝浦正樹騎手。

テレグノシスでGⅠ制覇、ゴスホークケンという奇妙な名前の馬の騎手だったのか。

最近は騎乗依頼も減り、新潟や福島に1、2鞍乗りに行くと赤字になり、貯金を切り崩す経験もしたという。

引退後は調教師や調教助手などにはならないという。外から競馬を盛り上げる仕事をしたいという。土日の実況中継は東京には2つしかないけど、夜の予想番組やアベマとかで仕事があれば幸運だな。

中学校卒業後に競馬学校だけの経験だから他の経験もしとかないと行けないな。世の中は悪い奴も沢山いるからな。